銀行カードローン30社を金利や融資時間で比較!おすすめランキング

※当メディアの価格表記は、すべて税抜です。

【30社比較】おすすめの銀行カードローン一覧

銀行カードローン30社の特徴を比較表にまとめました。まずはこの表を見て大まかな特徴を把握しましょう。

カテゴリ カードローン名 金利
(実質年率)
利便性 融資
スピード
都市銀行カードローン 三菱UFJ銀行 1.8~14.6% 最短
翌営業日
三井住友銀行 4.0~14.5% -
みずほ銀行 2.0~14.0% 2~3週間
りそな銀行 3.5~13.5% -
ネット銀行カードローン 楽天銀行 1.9~14.5% -
PayPay銀行 1.59~18.0% -
イオン銀行 3.8~13.8% 最短2日
セブン銀行 14.0~15.0% -
住信SBIネット銀行 1.59~14.79% -
ソニー銀行 2.5~13.8% -
auじぶん銀行 1.48~17.5% 最短
翌営業日
東京スター銀行 1.8~14.6% 3営業日
オリックス銀行 1.7~17.8% -
地方銀行カードローン 横浜銀行 1.5~14.6% 最短
翌営業日
福岡銀行 3.0~14.5% 1週間~10日
千葉銀行 1.4~14.8% -
関西みらい銀行 3.5~12.475% 2週間
~1ヶ月
スルガ銀行 3.9~14.9% -
中国銀行 4.8~14.5% 1週間程度
京都銀行 1.9~14.5% -
京葉銀行 4.5~13.0% -
百五銀行 3.8~14.7% -
北陸銀行 11.95~14.95% -
福井銀行 2.8~14.6% -
山形銀行 4.5~14.6% 最短
2営業日
荘内銀行 3.5~14.6% 最短
5営業日
第三銀行 6.8~14.5% -
仙台銀行 3.5~14.5% -
鳥取銀行 1.8~14.5% -
その他 新生銀行 4.5~14.8% -

借入・返済で楽をしたいなら!利便性を比較しよう

銀行カードローンは、「金利」「利便性」「融資スピード」の3ポイントで比較し、自分が何を重視しているかで選びましょう。それぞれのポイントについて詳しく説明します。

支払う利息を抑えたい人へ!金利を比較しよう

多くの銀行カードローンでは、消費者金融よりも金利が低く設定されています。仮審査・本審査の2段階で慎重に審査するので、貸し倒れのリスクが低くできるからです。

金利は限度額の幅ごとに設定されていますが、上限・下限を提示するカードローンもあります。そのため、自分の借入額に対応した金利の中で一番高いものを確認しましょう。

たとえば「年9.0%〜15.0%」と提示されている場合は、年15.0%の金利が提示される前提で返済計画を立てていきます。

金利が低いといっても借入残高が高いほど、そしてお金を借りている期間が長いほど支払う利息は多くなります。できるだけ短い期間で完済することが、利息の総額を少なくするための重要ポイントです。

金利で比較した、カードローンおすすめランキングも紹介しているので参考にしてみてください。

借入・返済で楽をしたいなら!利便性を比較しよう

せっかく金利の安いカードローンを選んでも、スムーズに借入・返済ができなければ意味がありません。つまり利便性の比較も重要なのです。

たとえば振込融資に対応したカードローンなら、現金を持ち運ばずに直接自分の口座に入金できます。ATMに並ぶ時間が節約できるだけでなく、現金の盗難・紛失のリスクを避けられて安全です。

毎月の返済が自動引き落としにできれば、ATMに出かけて入金する手間が省けます。

ボーナス月などお金にゆとりがある時の追加返済を考えている場合は、ネットバンキング経由の返済に対応しているカードローン会社を選ぶと良いでしょう。借入・返済時のATM手数料も、回数が多くなると金額がかさみます。ATM手数料が無料かどうかなど、無料になる条件のチェックも大切です。

銀行カードローンの利便性を比較したランキングもあるので、参考にしてください。

できるだけ早く借りたい人へ!融資スピードを比較しよう

銀行カードローンでは慎重に審査を行なうため、消費者金融に比べると融資まで時間がかかります。少しでも早く銀行カードローンでお金を借りたい人は、Web完結に対応した会社がおすすめです。

Web完結は申込みから契約手続きまでオンラインで行なう仕組みなので、銀行窓口に足を運ぶ手間を省けます。

契約手続き後の振込融資に対応していれば、ローンカードの到着を待たずにお金を借りられるので便利です。一部の銀行では、持っている口座のキャッシュカードにカードローン機能をプラスでき、融資までの期間短縮と他人へのバレにくさを両立できます。

融資までのスピードが早い銀行カードローンをいくつか紹介しているので、参考にしてみください。

銀行カードローンを金利で比較!おすすめランキング

30社の銀行カードローンを、「金利(実質年率の低さ)」もとにランキングにしました。TOP3はさらに詳しく説明します。

順位 カードローンの種類 全国対応 最大年率(実質金利)
1 関西みらい銀行 × 12.475%
2 京葉銀行 × 13.0%
3 りそな銀行 13.5%
4 ソニー銀行 13.8%
4 イオン銀行 13.8%
6 みずほ銀行 14.0%
7 三井住友銀行 14.5%
7 楽天銀行 14.5%
7 福岡銀行 × 14.5%
7 中国銀行 × 14.5%

関西みらい銀行

関西みらい銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 銀行カードローンとしてもトップクラスに低金利の最大年率12.475%
  • 関西みらい銀行の普通預金口座をお持ちの方ならキャッシュカードから借入可能
  • マイゲート登録済の方ならネットから随時返済が可能

公式サイトから申し込む

関西みらいカードローンの金利は高くても年12.475%、銀行カードローンの中でも比較的低金利なのが魅力です。カードローンを利用する口座で給与振込または住宅ローンを利用している人は、さらに年0.5%の金利優遇を受けられます。

申込み・契約のWeb完結に対応しているので、手続きのために銀行窓口へ出かける必要もありません。

キャッシュカードで借入ができて、自動融資サービスも標準でセットされます。公共料金・家賃などの引き落としや現金の引き出しで口座残高が足りなくなった時も安心です。インターネットバンキング「マイゲート」に登録していれば、毎月5日の返済日以外でも都合に合わせて追加返済できます。

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実質年率 3.5~12.475%
限度額 10~800万円
審査時間 -
融資時間 2週間~1ヶ月
利用条件 満20歳以上満66歳未満の個人で、継続安定した収入があり関西みらい銀行所定の保証会社の保証が受けられる方

りそな銀行

りそな銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 最大年率13.5%
  • Web完結なら全国から原則24時間土日祝申し込み可能
  • りそな銀行の普通預金口座をお持ちの方ならキャッシュカードから借入可能
  • マイゲート登録済の方ならネットから随時返済が可能

公式サイトから申し込む

りそなプレミアムカードローンは最高金利が年13.5%、限度額のタイプごとで一定の金利設定です。限度額は10万円~800万円、生活費が足りない時、旅行に行きたい時など、事業資金以外ならさまざまな場面で利用できます。

Webや「りそなグループアプリ」で全国からの申込みにも対応し、Web完結契約も可能です。利用するためにりそな銀行の普通預金口座が必要ですが、窓口や口座開設アプリで手間なく開設できます。

カードローンの契約後は、現在使っているキャッシュカードでそのまま融資を受けられます。預金口座の残高が不足した場合も、限度額の範囲内で自動融資を受けられるので安心です。

公式サイトから申し込む

実質年率 3.5~13.5%
限度額 10~800万円
審査時間 -
融資時間 -
利用条件 満20歳以上満66歳未満の個人で、継続安定した収入がありりそな銀行所定の保証会社の保証が受けられる方

ソニー銀行

ソニー銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 最大年率13.8%
  • 融資を急いでいる人のために初回振込融資対応
  • サービスサイトからネットで随時返済可能

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ソニー銀行カードローンの最高金利は年13.8%ですが、限度額60万円~90万円の場合は年12.8%に下がるなど、限度額ごとにきめ細かく金利が設定されているのが特徴的です。

さらにソニー銀行の口座を持っていない状態でも仮審査を受けられます。事前の申込みで初回に限り借りたお金を他行口座に振り込んでもらえるので、口座開設がカードローン契約に間に合わなかったとしても安心です。

借入・返済にはコンビニATMやイオン銀行ATMをはじめ、ゆうちょ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行のATMを利用できます。借入時のATM手数料は預金引き出しと合わせて月4回まで無料なのもメリットです。

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実質年率 2.5~13.8%
限度額 10~800万円
審査時間 -
融資時間 -
利用条件 満20歳以上65歳未満日本在住の個人で、原則安定した収入があり、ソニー銀行の円普通預金口座を持っていて同行保証会社の保証が受けられる方

銀行カードローンを利便性で比較!おすすめランキング

30社の銀行カードローンを、「振込融資が可能か」「ネットで返済ができるか」など、利便性で重要となるポイントをもとにランキングにしました。TOP3はさらに詳しく説明します。

順位 カードローンの種類 振込融資 ネット返済 自動引き落とし ATM手数料無料
1 オリックス銀行 ・MUFG
・SMBC
・西日本シティ
・ゆうちょ
・セブン
・イーネット
・ローソン
・イオン
2 楽天銀行 ・SMBC
・みずほ
・セブン
・イーネット
・ローソン
・イオン
3 三井住友銀行 〇※ ・SMBC
・ゆうちょ
・セブン
・イーネット
・ローソン
4 三菱UFJ銀行 〇※ 〇※ ・MUFG
・セブン
・イーネット
・ローソン
5 住信SBI銀行 〇※ 〇※ ・セブン
・イーネット
・ローソン
・イオン
6 PayPay銀行 〇※ 〇※ ・セブン
・ローソン
・イオン
7 東京スター銀行 〇※ 〇※ ・ゆうちょ
・セブン
8 みずほ銀行 〇※ 〇※ ・みずほ
9 auじぶん銀行 × ・SMBC
・ゆうちょ
・セブン
・イーネット
・ローソン
10 りそな銀行 × 〇※ ・りそな
・埼玉りそな
・関西みらい

※当行普通預金口座を所持している方のみ

オリックス銀行

オリックス銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 他行預金口座でも振込融資、ネット返済、口座振替対応
  • 手数料が無料になるATMの種類が多い
  • 限度額100万円以上の人には保証金なしのガン保障特約がつく

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オリックス銀行カードローンは、借入・返済とも手数料無料の提携ATMが多いのが特徴です。ATMさえ開いていれば、メンテナンス時を除いてほぼ24時間利用可能です。

さらに本人名義の他行口座でも、振込融資や口座振替での返済に対応しています。口座振替で返済している人も、事前に申請することで月々の返済額と増額返済分をあわせて引き落としてくれるので効率的な完済を目指せるでしょう。

振込手数料が別途かかりますが、返済専用口座への振込返済も受け付けています

限度額100万円以上の人は、保険料の負担なしでガン保障特約を付けられます。死亡・高度障害またはガン診断が確定した場合には借入残高が0円になるので、万一の場合も安心です。

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実質年率 1.7~17.8%
限度額 最高800万円
審査時間 -
融資時間 -
利用条件 原則申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の個人で、毎月安定した収入のあり日本国内にご在住の方

楽天銀行

楽天銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 他行銀行口座でもネットバンキング利用可能
  • 提携コンビニATM、ゆうちょなど手数料無料ATMも多い
  • 入会&利用で最大31,000楽天ポイント付与

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楽天銀行カードローンは、楽天銀行の口座を開設しなくても利用できるだけでなく、他行口座との連携が取りやすいのが特徴的です。メンバーズデスクから手続きするだけで楽天銀行口座へはその場で、他行口座を指定した場合も遅くとも翌営業日には借りたお金を振り込んでもらえます

増額返済時も、メンバーズデスクから他行口座のネットバンキングを利用できるので楽です。もちろん月々の自動振替での返済にも対応しています。

コンビニATM・ゆうちょ銀行を中心に、借入時の手数料がかからない提携ATMが多数用意されています。返済時はATM手数料が完全無料なので、利便性は高めです。

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実質年率 1.9~14.5%
限度額 最高800万円
審査時間 数日
融資時間 -
利用条件 原則申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の個人で、毎月安定した収入のあり日本国内にご在住の方

三井住友銀行

三井住友銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 三井住友銀行普通預金口座同時入会で振込融資とネット返済利用可能
  • 三井住友、イーネット、ローソン、セブン、ゆうちょATMなら利用手数料無料
  • 三井住友銀行の口座を持っていれば、契約後手持ちのキャッシュカードから借入ができる

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三井住友銀行カードローンは口座を持っていない人でも申し込めて、ローン契約機やプロミスの自動契約機でローンカードを受け取れば郵送物なしで利用できるのが特徴です。専用サイト「カードローンWebサービス」を使えば、事前登録した他行口座への振込融資も受けられます。

三井住友銀行の口座を持っている人なら、ネットバンキング(SMBCダイレクト)での借入・返済も可能です。キャッシュカードにローン機能をプラスでき、預金残高が不足した時の自動融資にも対応しているので、普段の口座利用に安心感が加わります。

口座開設の有無にかかわらず、三井住友銀行ATM・コンビニATMでは借入・返済の手数料は無料です。ローン専用カードなら、ゆうちょ銀行ATMの手数料も無料になります。

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実質年率 4.0~14.5%
限度額 1-~800万円
審査時間 -
融資時間 -
利用条件 申込時の年齢が満20歳以上69歳未満の個人で、原則安定した収入があり三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられる方

銀行カードローンを融資スピードで比較!おすすめランキング

融資スピードの早さで銀行カードローンをランキングにしました。

少しでも早く融資を受けたいならこちらから銀行カードローンを選びましょう。TOP3はより詳しく解説します。

順位 カードローンの種類 最短審査時間 最短融資時間
1 auじぶん銀行 最短1時間 最短即日
2 三菱UFJ銀行 最短翌営業日 最短翌営業日
3 横浜銀行 最短翌営業日 最短翌営業日
4 セブン銀行 最短2日 最短2日
5 東京スター銀行 最短3営業日 最短3営業日
6 荘内銀行 最短5営業日 最短5営業日
7 イオン銀行 不明 審査後5日
8 中国銀行 最短一週間※ 最短一週間※
9 福岡銀行 最短1週間 最短1週間~10日
10 みずほ銀行 翌翌営業日 2~3週間

※当行普通預金口座を所持している方のみ

auじぶん銀行

auじぶん銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 最短翌営業日に融資が受けられる
  • auユーザーなら金利優遇、借り換えも可能
  • 他行口座でも振込融資、口座振替返済対応

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auじぶん銀行カードローンは最短1時間で仮審査の結果がわかり、本審査結果も早ければ翌営業日にわかります。普通預金口座を持っていれば、Webでの契約手続後すぐに振込融資を受けられるため、ローンカードの到着を待たずに済むのがメリットです。

口座を開設しなくても、契約完了後1週間程度でローンカードが届きます。

他行口座宛の振込融資に対応している他、1万円以上なら千円単位で他行口座からauじぶん銀行の口座に自動振替できる「定額自動入金サービス」を使って、自動引き落としでの返済に備えられます。

さらにauユーザーは金利の優遇を受けられ、他社からの借り換えに対応した融資プランも選べます。

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実質年率 1.48~17.5%
限度額 10~800万円
審査時間 -
融資時間 -
利用条件 申込時の年齢が満20歳以上70歳未満の個人で、安定継続した収入がありauじぶん銀行の保証会社の保証を受けられる方

三菱UFJ銀行バンクイック

三菱UFJ銀行カードローンバンクイックのキャプチャ

おすすめポイント

  • 三菱UFJ銀行の口座を持っていれば、Web上で借入・返済が可能
  • 三菱UFJ、イーネット、ローソン、セブンATMなら利用手数料無料
  • Web完結+郵送物なしで、周囲に気付かれにくい

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」では最短翌営業日に審査結果がわかり、テレビ窓口でローンカードを受け取ったその日からお金を借りられます。運転免許証を持っていることがテレビ窓口でのカード受け取りの条件です。ローンカードの郵送を希望する場合も、Web完結での契約後1週間程度で届くので比較的スピーディーといえます。

本審査の結果は土日祝日でも連絡が来て、Webでの契約も好きなタイミングで行えます。

借入・返済には三菱UFJ銀行ATMとコンビニATMを利用でき、しかもATM手数料は無料です。三菱UFJ銀行の口座を持っていれば、会員ページからの手続きで振込融資を受けられます

実質年率 1.8~14.6%
限度額 10~800万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日
利用条件 年齢が満20歳以上65歳未満の個人で、原則安定した収入があり三菱UFJ銀行の保証会社の保証を受けられる方

横浜銀行

横浜銀行カードローンのキャプチャ

おすすめポイント

  • 最短翌営業日に融資可能
  • 契約と同時に振込で融資が受けられる
  • ネットバンキング対応のため借入・返済が楽

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横浜銀行カードローンは最短で翌日に審査結果がわかり、口座を持っている人であればWebで契約手続きを済ませた後すぐに、指定した口座へお金が振り込まれます。口座を持っていない状態でも申し込めますが、契約までに口座開設を済ませる必要があります。口座開設アプリで手続きするとキャッシュカード到着まで1~2週間かかるため、可能であれば銀行窓口での口座開設をおすすめします。

契約後はネットバンキング(はまぎんマイダイレクト)やスマホアプリ(はまぎんアプリ)での借入・返済ができる他、横浜銀行・イオン銀行ATMやコンビニATMも手数料無料で利用可能です。

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実質年率 1.5~14.6%
限度額 最大1,000万円
審査時間 最短翌営業日
融資時間 最短翌営業日
利用条件 ・年齢が満20歳以上69歳以下の方
・安定した収入のある方、およびその配偶者
・東京都、神奈川県、群馬県前橋氏、高崎市、桐生市にお住まいの方
・保証会社の保証が受けられ、横浜銀行及び保証会社の個人情報の取り扱いに同意される方

銀行カードローンとは?消費者金融カードローンとの違い

銀行カードローンは便利なサービスですが、メリットだけでなくデメリットがあるのも事実です。しっかり把握しておきましょう。

メリット

事業目的以外なら使い道が自由、保証人・担保なしでお金が必要な時にATMや口座振込ですぐにお金を借りられて便利です。

借入額に応じて月々の最低返済額が決まっているので、計画を立てながら無理なく返済できます。

デメリット

お金を借りすぎると、月々の返済額が高くなったり返済期間が長期化する可能性もあります。

返済が遅れると追加借入が一時停止するほか、延滞情報が他社と共有されて別のローンやクレジットカードの審査に影響します。必要最小限の利用にとどめておくようにしましょう

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違い

銀行カードローンと消費者金融の違いについてもチェックしておきましょう。

銀行カードローン 消費者金融
融資のスピード 最短で翌営業日 最短即日(申し込みから1~2時間程度)
10万円借りた時の金利 高くても年15.0%程度 年17.8%~18.0%が主流
総量規制 各銀行の自主規制による 年収の3分の1までを厳守
無利息期間 なし あり(初回契約日の翌日から30日間が主流)
カードレス取引 ほとんどの銀行で不可 大手消費者金融では可能

参照:金融庁令和元年9月18日報道発表資料 
銀行カードローンのフォローアップ調査結果について(本文)

融資のスピードを比較すると、即日融資が可能な消費者金融に軍配が上がります。一方、10万円を借りたときの金利を比較すると、消費者金融では年18.0%または年17%台が主流ですが、銀行カードローンで年15.0%以下のものがほとんどです。

銀行カードローンは、消費者金融のように借入額の総量規制が義務化されていません。ただし、多重債務を防ぐ観点から現在では銀行の約8割で、他社を含めた借入総額を年収の2分の1にする自主規制が行われているのが現状です。

銀行カードローンの審査基準と流れ

銀行カードローンの審査を受けるには、申込条件を満たすことが前提です。多くの銀行では「20歳以上で安定・継続した収入のある人」を申込条件に設定していますが、年収や勤続年数などの条件を追加設定する銀行もあります。

保証会社の審査(仮審査)では「個人信用情報」を参照して、利用可能額(極度額)の上限を決める審査が行われます。個人信用情報には他社のクレジットカード・ローンの利用状況や延滞の有無などが登録されており、ローンの契約可否や極度額を決めるための重要情報です。

仮審査をパスしたら、銀行による審査(本審査)に移ります。本人確認書類や収入証明書類の内容確認がメインとされていますが、銀行口座を持っている人については給与振込や各種引き落としといった取引状況もチェック対象です。

銀行カードローンの審査の流れと注意点

カードローンの審査を受けるには、運転免許証などの本人確認書類が必須です。銀行カードローンを申し込んだ後、仮審査に通通過した段階で書類提出を依頼されるので、銀行指定のフォームからアップロードして提出します。

銀行から指示があれば、収入証明書類(源泉徴収票など)も提出します。スムーズに審査を受けるために、申込みに必要な情報を正しく入力し、必要書類は早めに提出しましょう。

勤務先への在籍確認の電話は、仮審査または本審査の段階で行われます。基本的には個人名で行われますが、銀行名を名乗る場合もあります。しかし部署名までは名乗らないので、借金関係の電話だと職場にバレる心配はありません

銀行カードローン返済額シミュレーション

銀行カードローンでは1日ごとに、借りたお金(元金)全体に対して利息を計算するのが基本です。支払う利息の金額は、以下の式でシミュレーションできます。

支払う利息の金額

【借りるお金(元金)×適用される金利×借りる日数】÷365

たとえば、年14.5%の金利で10万円を借りて3ヶ月(92日)後に完済する場合は、支払う利息の金額は3,654円です(円未満の端数は切り捨て)。

計算式

10万円×0.145(年14.5%)×92日÷365=3,654円

ちなみに、金利が年1.0%変わると利息額に約250円の差が生じます。金利の差がわずかでも、お金を借りている期間が長いほど利息総額に大きな差が生じるだけでなく、総返済額にも影響するのです。

いくつかの銀行カードローンの返済額をシミュレーションしてみたので、参考にしてみてください。

カードローンの種類 金利(実質年率) かかる利息 総返済額
関西みらい銀行 年12.475% 3,144円 103,144円
りそな銀行 年13.5% 3,403円 103,403円
ソニー銀行 年13.8% 3,478円 103,478円
楽天銀行 年14.5% 3,654円 103,654円
auじぶん銀行 年17.5% 4,410円 104,410円

返済時のポイント

銀行カードローンでは、お金を借りている限り日々利息が発生し続けます。そのため、利息の計算基礎となる元金を減らせば、支払う利息も少なくなります。

支払う利息を少なくするのにもっとも有効なのが、繰上返済です。すべての銀行カードローンで繰上返済に対応しており、毎月の返済に加えて好きな金額を銀行所定のATMやネットバンキングを使って入金できます。一部の銀行では、入金した月に発生する利息額以上の金額を入金すると、その月の返済をしたと取り扱われる場合があります。

そのような銀行の場合は、毎月所定の返済額と繰上返済したい金額の合計を入金するようにしましょう。

給与振込による金利優遇を受けられる場合は、給与振込口座を変更して2~3ヶ月経った後にカードローンを申し込むのも、支払う利息を抑えるには有効です。

銀行カードローンでよくある質問

無職でも銀行カードローンを利用できますか?

銀行カードローンの申込み条件に「継続かつ安定した収入がある人」と定められているため、無職のままだとカードローンの申し込みは難しいです。

ただし申込時に勤続年数を問われない銀行カードローンが多いので、パートやアルバイトなどで仕事を始めてから2~3ヶ月経過後に申し込むという方法もあります。

なお銀行カードローンを利用中の人が、仕事を辞めたなどの理由で一時的に無職になった場合は、そのままカードローンを使い続けることができます。

銀行カードローンに総量規制は適用されますか?

銀行カードローンでは、消費者金融のように法律での総量規制が義務化されていません。ただし、借りすぎ防止の観点から、他行・消費者金融のカードローンを含めた借入総額を年収の2分の1以内、あるいは3分の1以内に自主規制する銀行が多いです。

他社の借金をまとめるなど明確な目的がある場合は、お金を借りた後に追加借入ができないフリーローンを検討するのも一つの方法です。

家族や同僚にバレずに利用できますか?

在籍確認の電話では、個人名または銀行名を名乗りますが部署までは明かしません。銀行カードローンに詳しい同僚でない限り、借金がバレる可能性は非常に低いでしょう。

一方、自宅への郵送物には銀行名が明記されているので、家族に郵送物の中身を見られるとカードローンの利用がバレるので要注意です。口座を持っている銀行でカードローンを申し込めば、Web完結の契約で郵送物を避けられる可能性があるため、検討してみてはいかがでしょうか。

増額申請は可能でしょうか?

銀行カードローンの利用限度額が足りない場合は、限度額増額の審査を依頼できます。他社の借入状況に加えて、カードローンの借入・返済の状況なども加味しながら増額の可否が判断されます。

申し込んだ当時より年収が上がっている場合は、任意で収入証明書類を提出して判断を仰ぐ方法もあります。

一方で増額申請の結果、限度額が下がる可能性がある点は心に留めておきましょう。