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2018/07/07

手取り100万稼ぐ方法とは?手取りと額面の違いと税金について解説

手取りで100万円を稼ぎたいですか?
この質問には多くの人が「YES」と答えるでしょう。

そのためには、まず手取り100万円とはどういうことか?
という事をしならなければなりません。

額面との違いや、どんな仕事・職業をすればいいのか?などです。
これから、それらの疑問について紹介していきます。

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額面100万と手取り100万の違い

月の給料を聞いたときに「100万円だった!」と言われて、あなたはどのようにイメージをするでしょうか?
「少ない」と感じる人はあまり多くいないでしょう。

よっぽど稼いでいる人でない限り、多くもらってるなと感じます。
ですが、人によって給料の考え方が違うのです。

どう違うのか?というと、それは「額面」と「手取り」という事です。

この二つには違いがあります。
同じ100万円でも、この二つのどちらかによって、大きく意味が異なってきます。

では、額面100万円と手取り100万円ではどのような違いがあるのでしょうか?
これから、二つの違いを紹介していきます。

額面100万

手取り100万 額面違い
まずは額面100万円についてからです。
額面100万円と言うのは、そのまま「額面」によるものです。

額面の意味が分かればわかりやすいでしょう。
額面というのは、株などをやっている人は良く使うのではないでしょうか?

株でなくても、商品券などでもつかわれます。
つまり、記載されている金額のことを言うのです。

例えば、商品券に1000円と記載されていれば、それが額面1000円という事にもなります。

これは紙幣にも言えるでしょう。
1000円札や5000円札、1万円札がありますが、紙幣にはこれらの金額が記載されています。

ですから、その記載金額がそのお金の価値になるのです。
では、給料はどうなのか?

というと、給与明細を見た時に全部の合計が額面という事になるのです。
要するに、会社からあなたへ支給されているお金全ての合計を額面といい、それが100万円であった場合に額面100万円となるのです。

手取り100万

額面100万円の紹介をしたので、次は手取り100万円についてです。
手取りというのは、こちらも言葉の意味を理解すれば簡単にわかります。

手取りというのは、実際に掴めるものです。
つまり、給料でいうと実際に自分が使えるお金という事です。

給料は、先ほど紹介した額面の金額が支給額になりますが、税金など手元に入る前になくなるお金があります。

それらを引いて、実際にあなたの手ものとに入る金額が手取りになるのです。
ですから、手取り100万円と言うのは、税金やらなにやら引かれて、そのうえで100万円実際に使えるお金があるということになるのです。

<下に続く>

手取り100万になる月収は?

月収が100万円でも、実際に使う事の出来る金額は100万円にはならないという事は、先ほどの紹介でわかったことでしょう。

では、手取りが100万円となるには、月収はいくらになるといいのでしょうか?
これは、人によって引かれる金額が違うので、一概にいくらであるという事は言えません。

どのような違いがあるのか?
というと、会社に勤めているのであれば、厚生年金などが引かれます。

しかし、個人で行っているのであれば国民年金として引かれることでしょう。
また、税金の中に住民税というものがあります。

これは地方によって割合が変わってきます。
ですから、この金額を稼げば手取りで100万円もらえるという事は、言えないのです。

しかし、100万円以上を稼がなければ手取りで100万円もらえないことは確かです。
おおよその金額で、よく手取りで100万円もらっている人の月収を紹介しましょう。

ではどれくらいかというと、「約130万円」です。
130万円以上稼いでいれば、手取りで100万円もらえるという事が言えるでしょう。

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月収100万だと税金・年収はいくら?【額面】

先ほどは、手取りで100万円もらうための月収を紹介しました。
今度は、月収100万円だと税金や年収はいくらになるのか?

つまり、額面100万円での税金と年収を紹介します。
先ほどの手取りでも紹介したように、個人によって税金のかかりかたなどが変わります。

ですから、一般的な人の税金で見ていきます。
まず、額面から手取りを計算する際に、税金の計算や社会保険の計算、そして控除額の計算などというものをしなければなりません。

単純に、額面から税金を引けば手取りになるわけではないのです。
控除額というものも存在しますので、しっかりと覚えておきましょう。

では、額面100万円の場合の税金はどのくらいか?
というと、所得税と住民税を足したものになり、約190万円といわれます。

これに、社会保険料などを引くと、手取りは70万円ほどになります。
年収を計算すると、額面ではボーナスなどを除くと1200万円です。

しかし、税金や社会保険といったものを引いた手取りを計算すると840万円程になるのです。

約400万円近くが引かれていることがわかります。

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月収100万だと税金・年収はいくら?【手取り】

手取り100万の税金計算

額面100万円の場合の税金や年収は先ほど紹介した通りです。
そこで気になるのが手取りで月収100万をもらうときの税金や年収はいくらになるのか?という事でしょう。

それでは、手取り月収100万円の税金や年収を紹介していきます。
この紹介をするために、先ほど紹介した手取り100万円になる月収を使っていきます。

手取り100万円になるには約130万円必要であるということでした。
つまり、30万円は社会保険や税金にあてられるという事です。

月当たり30万円が税金・社会保険で消えますので、年間で考えると30×12で「360万円」です。という事は、年間360万円が引かれていることになるのです。

では、月収130万円の人の年収は?というと、130×12で「1560万円」が年収といえます。

このようにして、手取り100万円と額面100万円では非常に大きな差が生まれてくるのです。

額面100万円の場合の年収は840万円程度でした。
一方で手取り100万円の場合の年収は1560万円です。

単純にこれらを引くと1560-840で720万円もの差があるのです。
もう少しで倍の金額が違うことになるのです。

非常に大きな差が出るものだという事がわかるでしょう。

<下に続く>

手取りで100万を稼ぐための職業は?

手取り100万の医者

手取りと額面の違いがわかったことでしょう。
わかったうえで考えてください。

手取り100万円と額面100万円ではどちらがいいですか?
当然手取り100万円のほうがいいでしょう。

とはいっても、どのようにすれば手取り100万円を稼ぐことが出来るのでしょうか?
これは非常に気になるところでしょう。

そこで、手取り100万円を稼ぐための職業を紹介していきます。
では、手取りで100万を稼ぐための職業をみていきましょう。

手取りで100万を稼ぐための職業には、以下の職業があります。

  1. 医者
  2. 弁護士
  3. 芸能人などの有名人
  4. パイロット
  5. 投資家
  6. 起業家

それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

手取りで100万を稼ぐための職業①:医者

職業の一つ目は「医者」です。
医者という職業は、高収入な職業の代表と言ってもいいのではないでしょうか。

では、手取り100万円は確実か?というと、実はそうではありません。
一言で医者と言っても、様々な医者がいます。

歯医者もいれば外科医もいます。
また、開業医であるか?総合病院に勤めているか?さらには、医者になっての歴です。

さすがに免許取りたての新人が手取りで100万円になるとは思えないでしょう。
ですから、医者は手取りで100万円をめざせる職業ではありますが、なった瞬間に100万円になるわけではないのです。

また、医者を目指すといっても、医者になるまでが非常に大変です。
勉強はもちろんのこと、医者になるためにはお金もかかります。

学費など普通の学生よりもかかることでしょう。
これらをクリアして初めて医者になれるので、高収入ではありますが、それまでの過程が非常に厳しいと言えるのです。

手取りで100万を稼ぐための職業②:弁護士

職業の二つ目は「弁護士」です。
弁護士も医者と同様に高収入な職業として有名です。

弁護士の収入の大部分は報酬です。
つまり、クライアントからの依頼をこなしてなんぼという事です。

例えば、裁判の弁護を頼まれ多としましょう。
その際に、裁判に勝てればいいのですが、負けては報酬もそれほど見込めないでしょう。

その前に、クライアントを獲得できなければ仕事になりません。
さらに、弁護士になるまでも非常に大変です。

法律の勉強をしなければなりませんし、覚えることは膨大な量になるのです。
国家試験にも合格しなければなりませんし、とにかく勉強づけの日々になることでしょう。

手取りで100万を稼ぐための職業③:芸能人などの有名人

職業の三つ目は「芸能人などの有名人」です。
有名人と言っても非常に多くのジャンルがあります。

芸人やアーティスト、役者などなど有名になることが出来れば有名人なのですが、本当に実績を残して有名になれば、手取り100万円どころでは済まないでしょう。

ただ、そこまで有名になるまでが大変です。
有名になるという事は、人よりも秀でたことをしなければなりません。

当然ながら、その辺の人と同じでは有名にはなれません。
そのためには、とにかく努力をしなけれならないでしょう。

それにプラスして、才能や運というものも必要になってきます。

手取りで100万を稼ぐための職業④:パイロット

職業の四つ目は「パイロット」です。
パイロットというのは、高収入な職業ではありますが、あこがれの職業で上位にランクインする職業でもあります。

女性からモテる職業としてもランクが高いことでしょう。
こちらも、手取り100万円を目指せる職業ではありますが、すぐになれるわけではありません。

熟練度なども考慮されますし、一回目のフライトから100万円ももらえることは無いでしょう。

しっかりと訓練を受けて、一人前になってからの話になるのです。

手取りで100万を稼ぐための職業⑤:投資家

職業の五つ目は「投資家」です。
投資家は、しっかりとした職業とは言えませんが、専業で行えば職業ということになるでしょう。

なぜなら、投資をすることで生活をしていますので、仕事という事が言えるからです。

これまで紹介した職業は、手取り100万円を稼ぐまでには時間がかかります。
さらには、資格なども必要ですし、非常に困難でしょう。

誰もがなることが出来るとは言えません。
しかし、投資家であれば誰でもなることが出来る可能性があります。

ですが、注意点があります。
投資というのは100%はありません。

当然ながら負けることもあります。
財産を全て失ったという話も聞くことでしょう。

ですから、リスクの高い職業ともいえます。
その分リターンも高いので、しっかりと勉強をして、用心深く行うようにしましょう。

手取りで100万を稼ぐための職業⑥:起業家

職業の六つ目は「起業家」です。
起業家は、事業を起こす人のことですので、つまりは社長という事になるでしょう。

その他にも、自分でお金を稼いでいれば、自営業でも社長といえます。

社長ともなれば、給料は社員とは違い、非常に多くの報酬をとることもできます。
会社に雇われているよりも、自分でお金を稼ぐことが出来れば、稼いだ分は全て自分のものになるのです。

会社にいれば、いくら稼いだところで自分に入ってくるものは給料という定額のお金です。

昇給することはありますが、月30万円がいきなりに100万円になることはありません。
起業して成功すると、会社勤めとは比べ物にならないくらいに稼ぐことが出来ます。

もちろん、そのためには多大な努力を必要とします。

<下に続く>

手取り100万稼ぐには?税金や年収についても解説!まとめ

手取りで100万円を稼ぐための税金や年収などについて紹介してきました。
額面と手取りの違いも紹介しましたが、大きく差が出ることに気づいたことでしょう。

また、稼げる職業も紹介しましたが、どの職業にも共通して言えることがあります。
それは、簡単には稼げないという事です。
全てにおいて努力をしなければなりません。

手取りで100万円以上を目指す方は、稼ぐことができる職業についた上で、適切な努力をするようにしてくださいね。

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