ライフ+ | ライフスタイルをより豊かにする

dカードでローソンを利用した時のポイント還元や使う前に知っておきたいdカード基礎知識

Large img store

我が国の経済はバブル崩壊後、停滞を続けており、未だにデフレから脱却できない状況です。
そのような中で、携帯電話は経済低迷をよそにバブル崩壊後から普及が始まり、高い成長力を見せてきました。

しかし、それもここに来て携帯電話も一人一台以上の所有と行き渡ってしまい、その打開策でありましたスマートホンも最近では伸び悩むようになっています。

そのために、携帯電話会社の大手は生き残りをかけて新しいサービスでお客様の囲い込みに走っており、提携、カードにその方向性を見出しているようです。

その中で、携帯電話最大手のドコモは、dカードを発行するとともに、ローソンとの提携に踏み切りました。
ローソンでdカードを使った場合、値引きを受けられたり、ポイントも貯めることも使うこともできるようになっており、後発になっていますが、それだけにau、ソフトバンクを研究したことにより、非常に使い易いカードになっています。

コンビニエンスストアであるローソンは元々、Pontaカードを発行していますが、厳しい競争環境にあり、ドコモとの提携に踏み切りました。

ローソンが会員向けに発行しているクーポンやお試し引き換え券なども使えるようになっており、かなりお得になっております。

dカードでローソンを利用した場合のポイント還元のしくみ

dカードをローソンで利用しますと、どのようなメリットがあるのでしょうか。
利用額に応じたポイントが二重に溜まる仕組みになっていますが、それ以外にも有利になっている点があります。
まず、それらの有利な内容について見てみます。

①dカード決済請求時3%引き

ローソンの店頭で、dカードで買い物された場合、買い物額の3%が実質値引きになります。
実質というのは、その場での値引きではなく、カードの請求時に値引きされる仕組みです。
プリペイド方式のdカードの場合は、次月中旬以降のチャージの際にキャッシュバックされます。

②クレジットカード利用額の1%のショッピングポイント還元

また、ローソンでdカードを利用して買い物をした場合には、dポイントが買い物額の1%分が付く仕組みになっています。

③クレジットカード利用額の1%のdポイント還元

さらに、その上にショッピングポイントとは別に買い物額の1%分のdポイントがつきます。
二重にポイントが加算されることは大きなアピールポイントです。
すなわち、3%の値引き分+ショッピング1%+dポイント1%になり、合計5%となり、実質5%の値引きが受けられることになります。
この点は、他の携帯会社に比べて非常に有利な点と言えるでしょう。

dポイント1%分はPontaカードのポイント1%でうけとることも可能

なお、dポイント1%分については、その分をPontaカードのPontaポイントとして受取ることもできるようになっており、利用者の選択に任せられます。また、Pontaカードでもトータル5%の値引きが受けられます。両方にポイントがつくということはありません。

どちらに重点をおいているかによりますので、自分で選ぶことになります。また、店舗によって応対の差がある場合があり、言わないとポイントをつけない店も見受けられるようです。

ほとんどがアルバイトによる運営になっているため、特に深夜などはポイントをつけてくださいと言わないとつけてくれない場合があるようなので、注意が必要です。

<下に続く>

ローソンでお得になるdカードの種類について

ローソンでは、通常のdカード以外にも、dカードGOLD、家族カード、dカードmini、プリペイド方式のdカードに至る全てが使用可能です。

但し、dカードminiは買い物可能額が低く設定されていますので、値引もその範囲内になりますのでメリットは小さいです。

<下に続く>

dカードをローソンで使う上での注意点

dカードをローソンで使用しますと、最大でお店で買われた5%に相当する金額・ポイントを受けられるため、非常に有利になります。

但し、実際には値引きを受けられない商品やローソンの店舗もありますので、注意が必要です。
その内容について見てみましょう。

①決済時割引3%を受けられない商品がある

ローソンの商品の中で、値引きを受けられない対象外の商品もあります。

店頭に置いている商品としては、本来定額でしか買えないものすなわち、書籍・雑誌関係、タバコ、ゆうパック、切手・はがき、自治体などのゴミ袋などは対象外です。

また、受付代行をしているものも、自治体などの収納代行やインターネット受付支払いなどには対象外のものが結構あります。

かなり数も多いので、支払いの際には確認してください。

②割引してもらえるローソンとしてもらえないローソン

また、ローソンにはいくつかの種類の店舗があります。そのうち値引きが受けられるのは通常のローソンとナチュラルローソンだけで、ローソン100は値引きが受けられません。

ローソン100はいわゆる百均であり、価格が安いため、このデフレ景気の中ではありがたい店で利用されている方も多いですが、値引きは受けられません。ただ、ローソン自体は百均市場の競争が激しいため、店舗数は減らす方向にあるようです。

③1円未満は切り捨てされる

値引きは、dカードを利用した買い物額毎に計算されますので、商品個別での値引き額は確認できないことになります。

値引き額は支払いをした買い物額に対して計算され、1円未満は切り捨てになります。1ヶ月の買い物金額の合計に対する値引きではないため、毎回切り捨てられる1円未満の金額があることになります。1ヶ月間のローソンでの買い物回数が30回であれば、最大29円の切り捨ての可能性があります。

<下に続く>

割引履歴、明細の確認をしたい場合は?

基本的にローソンの店舗で発行されるレシートには3%の値引き額は表示されません。また、ホームページでも1ヶ月の値引き総額の表示のみであり、商品毎や買い物毎にも確認はできません。

確認するには、ローソンのレシートを残しておき、対象商品の合計を出して、確認するしか方法はありません。

<下に続く>

ローソンの値引きクーポンやお試し引換券との併用は出来る?

ローソンが行なっていますLoppiを使って出てくる値引きクーポンは、Pontaカードと同様に使用できます。また、お試し引換券もLoppiでdカードを使って引換券を出すことができますので、対象商品を交換できます。すなわち、これらは全くPontaカードと同じに使えます。

3%値引きだけでなく、さまざまな身近な商品が割安で買い物できますので、かなりお得なカードになっています。
是非使ってみてください。

<下に続く>

dカードでローソンを利用した時のポイント還元や使う前に知っておきたいdカード基礎知識のまとめ

dカードは、auやソフトバンクに遅れてNTTが発売したポイント付きクレジットカードです。
後発だけに、先駆の2社よりもカードのメリットは充実しており、特にローソンとの提携によるサービスは非常に有利になっています。

3%の値引きとポイントが金額に対して実質2倍すなわち2%分つく形で、実質5%割安になる勘定です。また、従来のPontaカード専用のサービスであったローソンの値引きクーポンやお試し引換券も使えるようになっており、かなりお得になっています。

まだまだ、スタートしたばかりであり、今後さらに充実していく期待も持たせてくれるカードです。是非利用してみてください。

dカードについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も一緒にご覧ください。
ドコモのクレジットカード-dカードとdカードGOLDのメリット・デメリット全まとめ

<下に続く>

ライフプラス編集部(ライフプラス編集部)とは

ライフプラス編集部では、「お金のコトを身近に」をミッションに節税や保険、投資、ローン、クレジットカード、節約などお金に関する情報を正しくわかりやすく専門家や編集部から配信しています。
ライフプラス編集部を通して、家計や資産形成などをはじめとするお金に関する事を能動的に考えて対処していくきっかけを作る事を目指しています。

Thumb lifeplus favcon
written by

「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、LIFE+(ライフプラス)を運営しています。
投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。

関連記事
おすすめ記事