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ドコモのクレジットカード-dカードとdカードGOLDのメリット・デメリット全まとめ

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dカードとdカードGOLDを徹底解説・比較します

dカードとは、docomoが展開しているクレジットカードです。これには2種類あって、一般のdカードと、dカードGOLDがこれに該当します。

2015年11月よりリニューアルがなされて、サービス内容が大幅に変更され、docomoユーザー以外の方にとっても利便性が高くなりました。

今回はこの2種類のカードを対象に、メリット・デメリットなどに焦点をあてつつ説明をしていきたいと思います。

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dカードとdカードGOLDの基本情報比較表


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dカードとは


dカードは、docomoが展開している個人向けのクレジットカードです。多くの加盟店がありますので、広く利用することができます。

国際ブランドはVISAとMasterCardの2択の選択肢が与えられています。クレジットカードのシェアの大部分を占める国際ブランドから選択できることから、利便性が高いと言えるでしょう。

また、海外で利用する場合などには、この両者の国際ブランドであれば世界各国に加盟店が広がっていることから、メインのクレジットカードとして扱うことも充分可能と言えるでしょう。

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dカードポイントの特徴

dポイントクラブについて

docomoの携帯電話を利用している場合には、「ドコモプレミアクラブ」という会員制度を利用することができます。これは、利用金額等によって会員のランク分けがされており、そのランクステージに対応する形で、ポイント付与率に関する優遇や、さまざまな特典、各種サポート制度などが展開されていました。

2015年11月においてなされた制度のリニューアルによって、従来は携帯電話利用者しか加入できなかった制度でしたが、ポイント制度自体が「dポイント」にリニューアルされたことによって、docomoの携帯電話を利用していない方であっても「dポイントクラブ」という会員制度を利用することができるようになり、利用金額に応じての様々な特典を受けることができるようになりました。

dカード・dカードGOLDの利便性について検討する前に、dポイントクラブにおける会員ステージについてご説明します。dポイントクラブでは、過去6カ月のdポイントの獲得数によって会員を4つの階級にランク分けします。

具体的には、①600ポイント未満の会員(レギュラーステージ)、②600ポイント以上3000ポイント未満の会員(ブロンズステージ)、③3000ポイント以上10000ポイント未満の会員(シルバーステージ)、④10000ポイント以上の会員(GOLDステージ)、という4つの区分分けです。

そして、docomoの携帯電話を10年以上継続して利用している場合にはポイント付与数にかかわらずブロンズステージに、また15年以上の継続利用がある場合にはシルバーステージに位置付けられます。

そして、今回の説明の対象であるdカード利用者の場合は、これを所持しているだけでブロンズステージに、dカードGOLD利用者の場合は、GOLDステージに位置付けられることになります。それぞれの特典内容については、別項で改めて説明をします。

毎月のdポイント


毎月のdocomoの携帯電話料金の支払いについてもdポイントは貯まります。会員ランクに応じてポイント付与率はかわり、レギュラーステージ、ブロンズステージ、シルバーステージの場合には、1000円あたり10ポイント(1%の還元率)のポイントレートで付与されることになります。

dカードを保有している場合には、ブロンズステージにランク付けされますので、1%のポイントレートにより毎月ポイントが加算されることになります。

ブロンズステージの特典

(2017年4月25日時点)

dカードを所持しているだけで、家族会員も含めてブロンズステージに位置付けられることになります。ここから、多岐にわたる特典を受けることができます。具体的には、ブロンズステージ以上の会員に付与されるスペシャルクーポンを利用できるという点です。

スペシャルクーポンによって、全国1500店舗以上の映画館や遊園地、スポーツクラブ等の施設で使える入場券やチケットを「優待価格」で購入することや、支払い時にクーポンを提示するだけで「優待価格」で利用することができます。いくつか具体例を挙げると以下の通りです。

イオンシネマの鑑賞料金について、通常1800円のところ、優待価格の1100円で鑑賞することができます。新江ノ島水族館の入館料金について、通常2100円のところ優待価格の1575円で入館することができます。

スポーツクラブNASの一回あたりの利用料金について、1620円の優待価格で利用することができます。ラフィネギフトカードを、通常2160円のものを1940円の優待価格で購入することができます。その他、いくつものクーポンが用意されていますので、ホームページなどで確認すると良いでしょう。特に、どこかに旅行に行く際には、旅行先の何かしらの施設などにおいてクーポンが展開されていることが多いと思われますので、これを機に、是非活用してみてはいかがでしょうか。

これらに加えて、当然、各ステージの方が利用できるdポイントクラブクーポンも活用することができます。ローソン、マクドナルド、ケンタッキーなどでも便利なサービスが展開されています。

例えばドトールコーヒーではブレンドコーヒーとカフェラテについて、ドリンクのサイズアップサービスを受けることもできます。期間が限定された特別サービスなどもありますので、都度確認をおすすめします。

dポイントカード機能(加盟店・特約店)

dポイントを所持することによって、dポイント加盟店(マクドナルドなどかなりの数があります。詳細はホームページなどで確認すると良いでしょう。)において買い物をする際にカードを提示することによってポイントが付与されるというシステムがあります。提示するだけで良いので是非とも活用したいところです。

さらに、dポイントカードの特約店でdカードを利用すると、カード決済で付与される1%のポイント付与に加えて、更にポイントが付与されることになります。カード決済でポイントが割増しされる場合と、iD利用によってポイントが割増しされる場合があります。以下で、それぞれの具体的な割増しポイントについて例を挙げておきます。

カード決済とiD利用のいずれも特約ポイントが付与される場合


・ENEOS(100円あたり1ポイント)
・コナカ(100円あたり2ポイント)
・フタタ(100円あたり2ポイント)
・伊達の牛たん本舗(100円あたり2ポイント)
・チェッカーキャブ(100円あたり1ポイント)
・東京無線タクシー(100円あたり1ポイント)
・第一園芸(100円あたり1ポイント)

カード決済で特約ポイントが付与される場合

・スターバックスカード(100円あたり3ポイント)
・dショッピング(100円あたり1ポイント)
・d fashion(100円あたり1ポイント)
・ショップジャパン(100円あたり1ポイント)
・リンベル(100円あたり4ポイント)
・伊勢丹(100円あたり1ポイント)
・三越(100円あたり1ポイント)
・AOKI(100円あたり2ポイント)
・日経ヴェリタス(100円あたり2ポイント)
・日経ビジネス(100円あたり4ポイント)
・日経ビジネスアソシエ(100円あたり4ポイント)
・日経ウーマン(100円あたり4ポイント)
・プレジデント(100円あたり2ポイント)
・クラブメッド(100円あたり3ポイント+旅行代金5%割引)
・JTB(100円あたり2ポイント)
・dトラベル(100円あたり1ポイント)
・JAL(100円あたり1ポイント)
・JALパック(100円あたり1ポイント)
・サカイ引越センター(100円あたり3ポイント)
・中部電力(100円あたり1ポイント)
・イーデザイン損保(最大2,000ポイント付与)

iD決済で特約ポイントが付与される場合

・オリックスレンタカー(100円あたり3ポイント)
・洋服の青山(100円あたり1ポイント)
・THE SUIT COMPANY(100円あたり1ポイント)
・ジーンズメイト(100円あたり1ポイント)
・紀伊国屋書店(100円あたり1ポイント)
・タワーレコード(店舗)(100円あたり1ポイント)
・タワーレコード(ネットサイト)(100円あたり3ポイント)
・ジェイアンドジェイグループ(100円あたり3ポイント)
・さわやか無線センター(100円あたり1ポイント)
・千歳昭和交通(100円あたり1ポイント)
・ビッグエコー(100円あたり2ポイント)

dポイントの交換先

貯めたdポイントは様々な形で交換・利用することができるので、ほとんど現金と同じような感覚で使用することができます。

例えば、iDキャッシュバックを利用することで、docomoの携帯回線を利用している場合には、dポイント2000ポイントで2000円相当のクーポンとして使用することができるようになります。iDで買い物をしたときに、自動的に値引きされるという仕組みがとられますので、非常に便利でしょう。

iDを利用して買い物をすることができる店舗はかなり多岐にわたっているので、これらの店舗で買い物をする際には、予めキャッシュバックをしておくことをおすすめします。

また、100ポイント単位ですが、携帯電話の支払い料金にあてることもできます。

さらにdポイント加盟店においては、1ポイント1円から支払いに当てることも可能です。ローソンなど、日常的に利用するコンビニなどでも使用できるのがメリットと言えるでしょう。

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dカードの特徴

①Loppiお試し引換券で使うとお得

ローソンがdポイント加盟店であることから、ローソンにおいてはPontaポイントと同様の扱いを受けることができます。具体的に言うなら、dポイントでも、「Loppiお試し引換券」が使えることになるのです。

これによって、酒・珈琲など、場合によっては1ポイントあたりの交換レートが3円相当までカウントアップされる場合があります。このような優遇レートによって、その時々で展開している商品と交換することができるのでお得です。

②dマーケット

dマーケットとは、音楽・映画・ショッピング・旅行などのさまざまなエンターテイメントコンテンツが提供されているオンラインストアの総称のことを言います。スマートフォン、パソコンからのアクセスが可能となっています。
各ストアの利用料金は毎月の携帯料金の支払いと同時に行うことができますし、その際に、dポイントやドコモポイントを支払いにあてることもできます。さらに、docomo利用者以外の方にも広く提供されているサービスとなっています。

以下に、具体的なコンテンツをご紹介します。

dショッピング
ドコモのインターネットショッピングサイトです。dポイントを利用することもできますし、利用によってポイントを貯めることも可能です。

dゲーム
ドコモのオリジナルゲームが展開されています。無料のサービスもありますので是非ご利用下さい。

dブック
電子書籍利用サービスです。コミックからビジネス書まで、多数のジャンルの電子書籍が展開されています。

dトラベル
JTBで計画されている旅行パックについて、国内・国外問わず紹介されています。また、当然ポイントも貯まりますし、お得なクーポンも展開されています。

d fashion
ファッション通販サイトです。セレクト系のショップや有名ブランドの商品など、幅広く展開されているのが魅力の一つです。

dミュージック
レコチョクが運営するコンテンツで、最新の音楽から洋楽、Kポップまで幅広く揃っています。無料PVも展開されていますし、1曲からの購入も可能です。さらに、たくさんの曲を楽しみたい方には、月額定額コースも用意されています。

dデリバリー
全国約11000店舗の中から、チラシがなくても出前や宅配サービスを利用できるコンテンツです。配達日時の指定もできますし、自宅以外の場所へのデリバリーも請け負っています。

dアプリ&レビュー
docomoが運営するアプリのレビューサイトです。スマートフォン、パソコンにおけるおすすめのアプリが紹介さrています。ランキング、新着などの検索方法から、利用者の好みに合わせたタイプのアプリを簡単に検索することができます。

dTV
国内、国外の映画、ドラマなどの約12万作品を月額500円で楽しむことができるサービスです。登録から7日間は無料で楽しめるサービスが展開されています。

dヒッツ
Jポップを中心に、懐かしの名曲までをそろえたレコチョク運営の音楽サイトです。月額500円で聞き放題ですし、登録から7日間は無料で利用することができます。

dマガジン
いくつものジャンルの雑誌180冊以上について、最新刊からバックナンバーまで1300冊以上を提供しているサイトです。

dアニメストア
スマホ、パソコン、テレビでも月額400円で見放題のサービスです。

dグルメ
さまざまな飲食店のクーポンや、毎日の料理のための献立レシピなどのお料理情報を総合的に紹介しているコンテンツです。

dヘルスケアパック
月額500円で、健康をサポートしてくれるサービスを利用することができます。例えば、「歩いておトク」では、スマートホンを持ち歩いてアプリを確認するだけでdポイントが貯まります。また、アプリ内のバーチャルツアーに参加することもでき、国内外の観光スポットを堪能することができます。

「あすけんダイエット」では、管理栄養士から、ダイエットの目標設定の方法やその日の食事内容について、本格的なアドバイスを受けることができます。また、摂取した食事のメニューを登録するだけで栄養バランスをグラフ表示してくれるなど、ダイエットのために活用しやすいアプリとなっています。この他にも、健康を支えるためのアプリがいくつも利用することができます。

dキッズ
ぬりえ、絵本などの知育コンテンツを対象に、月額372円で使い放題です。子育ての一環としても、また、大人が楽しむという意味でも利用しやすいものになっています。

dリビング
「家のあんしんパートナ」によって、子育て支援や家事サポートなど、日常生活のあらゆる場面をサポートしてくれるコンテンツです。生活トラブルサポートだけではなく、電力情報のモニタリングや留守の間の部屋のみまもり機能など、暮らしに直結したサービスが展開されています。

③JALマイルと交換できる


dポイントカードの利用登録をする必要がありますが、これによってdポイントからJALマイルに交換することができるようになります。dポイントカードが条件ですから、docomoの携帯電話を所有している必要はありません。交換レートはdポイント5000ポイントあたり、2500マイルの扱いとなるので注意が必要です。

④Pontaポイント

docomo利用者であれば、dポイントをPontaポイントに交換することができます。1回あたりの手数料が250ポイント必要となりますので、実質的にはdポイント5000ポイントあたり、Pontaポイント5250ポイントの交換レート(1度にdポイントを10000ポイント交換する場合であればPontaポイント10250と交換)となりますので、若干目減りしてしまいます。

ただし、Pontaポイントに交換することによって、Ponta加盟店(ビックカメラ・ケンタッキー・GEO・昭和シェル石油など)でのポイント利用ができるようになりますので、日常的にこの加盟店を利用するユーザーにとっては便利な機能であるとも言えるでしょう。さらに、リクルートが展開しているサービス(例えばじゃらん、ホットペッパー系)を利用できるようになるのもメリットの一つです。

⑤ローソンとマクドナルドの買い物が割引

<ローソンについて>
現在、全国のローソンにおいてdカード支払いでお会計をした場合、合計金額から3%の割引を受けることができます。他の割引クーポンとの併用も可能です。さらに、クレジットカード利用時に原則的に付与される1%のポイントも付与されることから合計4%n還元を受けることができることになります。

さらに、ローソンはdポイント加盟店であることから、1%分のdポイントも付与されることになりますので、実質的には5%の還元率であるということもできるでしょう。(ただし、商品によては3%の割引の対象外のものもあります。)

<マクドナルドについて>
2017年3月から、マクドナルドがdポイントの取り扱いを開始しました。記念サービスとして、5月末日まではポイント5%還元のサービスが展開されています。

さらに、各店舗における予定数の範囲内で、珈琲Sサイズの無料クーポンが配布されたり、オリジナルdポイントカードが配布されていますので、この機会に店舗に足を運ぶのも良いでしょう。

⑥オークラ ニッコー ホテルズの上級会員も取得出来る


dポイントを活用することによって、オークラ ニッコー ホテルズの上級会員になることができます。

これによって、オークラ、ホテル日航、JALシティなどの利用が便利になります。利用している方はご存知でしょうが、これらのホテルズでは、会員にステータスを与えることによってランク付けをし、サービス内容に変化をつけています。メンバ、ロイヤル、エクスクルーシヴの三ランクが展開されており、年間ポイント5000ポイントによって、ロイヤル会員になることができます。

また、15000ポイントでエクスクルーシヴ会員になることもできます。本来であれば、年間10泊以上、あるいは30泊以上しなければこれらの会員になることができないことを考えると、dポイントによって上級ランクを獲得することができるのはかなり魅力的と言えるでしょう。

⑦スターバックスカードへのチャージ

スタバ会員サイトでのスターバックスカードへのチャージによって、4%の高還元レートでのサービスを受けることができます。さらに、定期的に、5,000円チャージでドリンク無料チケット1枚プレゼントのキャンペーンが行われることもあります。この時期を狙ってdカードでチャージするとお得です。

⑧Apple Payに対応!お買い物・Suicaチャージが可能

dカードでApple Payに登録すると、iDとしての扱いを受けることになり、全国のiD加盟店で買い物をすることができます。Apple Payはおサイフケータイに類似したサービスですので、買い物利用が簡単になる点でメリットがあると言えるでしょう。

ただし、dカードに割り当てられたiDで支払いをするのか、Apple PayのiDで支払いをするのかによって差が生じるのは、dカード加盟店におけるdポイントの貯まり方です。後者のiDで支払う場合にdポイントを貯めるためには、会計時にdカードを提示しなければなりません。

また、ご利用のdカードがMasterCard、VISAである場合には、Suicaのチャージにdカードを利用することができます。Suixaアプリ内でチャージや定期券の購入などを行った場合にはポイント付与の対象にはならない点が注意です。

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dカード プリペイドとは

dカードに関連して、dカード・プリペイドというプリペイドカードについてご紹介します。dポイントカードにMasterCardの国際ブランドが搭載され、かつ、iDの決済機能が搭載されたものだと認識すればよいでしょう。

これを利用することができるのは、dアカウントを保有していて、かつ、満12歳以上の方であれば利用可能です。審査不要で、年会費、発行手数料も無料です。

さらに、今なら最大1000円分の入会キャンペーンがされています。
このプリペイドカードのメリットは、カードによる支払をした場合に、200円につきdポイント1ポイントが付与されることに加えて、dポイント加盟店において利用することによって、さらに1%のポイント還元を受けることができるという点にあります。

ローソンでの買い物がいつでも3%割り引かれることになるのも魅力の一つでしょう。

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dポイントが使えるお店・使い方まとめ


dポイントを使うことができる代表的な店舗について、以下にまとめておきます。これ以外にも様々ありますので、ホームページ等で確認をおすすめします。

店舗 付加ポイント
ローソン 1ポイント1円
マクドナルド 1ポイント1円
ORIHICA 1ポイント1円
福井県アンテナショップ 1ポイント1円
第一園芸 1ポイント1円
スポタカ 1ポイント1円
いたがき 1ポイント1円
DIVINER 1ポイント1円
Minority 1ポイント1円
ブローディア 1ポイント1円
東急ハンズ 1ポイント1円
ルネサンス 1ポイント1円
大宮アルディージャ 1ポイント1円
コスメティック&メディカル 1ポイント1円
やまや 1ポイント1円
メガネのヨネザワ 1ポイント1円
ノジマ 1ポイント1円
ジョーシン 1ポイント1円
AOKI 1ポイント1円
高島屋 1ポイント1円
BLUE SKY 1ポイント1円
タワーレコード 1ポイント1円(dカード支払い)
NEXCO中日本 1ポイント1円
アニメイト 1ポイント1円
サンマルクカフェ 1ポイント1円
かっぱ寿司 1ポイント1円
丸亀製麺 ポイントを使用するための券を発行する必要あり。会計前に「丸亀製麺 dポイントをつかうサイト」にアクセスし、500ポイントもしくは300ポイントの引換券を発行し、レジにてスマホ画面を提示。
徳川・徳兵衛 1ポイント1円
伊達の牛タン本舗 1ポイント1円
パルコミュージアム 1ポイント1円
イオンシネマ 100ポイント100円
オリックスレンタカー 1ポイント1円
フタバ図書 1ポイント1円
ネイルクリック 1ポイント1円
無印良品ネットストア 1ポイント1円
ABCMart 1ポイント1円
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dカードGOLDとは

dカードのGOLDランクに位置付けられるのがdカードGOLDです。通常のdカードに比べて手厚いサービスが展開されています。

VISA、MasterCardの国際ブランドから選択することになり、満20歳以上で、審査をパスした方のみ所持することができる個人向けのGOLDカードです。

年会費が10000円(税抜き)必要ですが、かわりに、dポイントクラブにおけるステージがGOLDステージに当然にランク付けされるなどの特典が幅広く利用されています。メリットについては、項をあらためて説明します。

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dカードGOLDの特徴

①毎月ドコモ利用料金の10%が還元

dカードGOLDを所有すると、dポイントクラブのGOLDステージに位置付けられることから、毎月の携帯料金、ドコモ光の支払い料金について、1000円あたり100ポイントのポイントレートでポイントが付与されることになります。ポイント還元率が10%ですので、かなり優遇されています。

②充実の旅行保険

dカードGOLD所有者に限定して旅行保険が充実しています。dカードにおいては旅行保険が設定されていないので、GOLD特有のメリットと言えるでしょう。

海外旅行保険について

海外旅行では何があるかわかりません。そのような場合に、海外旅行保険が手厚いと安心して旅行を楽しむことが出来るでしょう。

dカードGOLDを契約している本人会員と家族会員、そして、契約本人の家族などが対象とされます。対象の旅行期間は、旅行のために家を出発した時から帰宅するまでの間で、その他の条件は特に設定されていません。

補償内容に関して、本人会員及び家族会員と、本人会員の家族の場合で補償限度額に差が生じますが、具体的な内容は以下の通りです。

本人会員・家族会員 本人会員の家族
傷害死亡 1億円 1000万円
傷害後遺障害 400万円~ 40万円~
傷害・疾病治療費 300万円 50万円
賠償責任 5000万円 1000万円
携帯品損害 50万円 15万円
救援者費用 500万円 50万円

国内旅行保険について

国内旅行についても旅行保険が用意されています。ビジネス・レジャーともに役に立つ内容になっています。

対象は、dカードGOLDを契約している本人と家族会員に限定されています。海外旅行保険の場合との補償対象範囲に注意をしてください。また、補償の条件についても、海外旅行保険の場合に無条件であったことに比べると、いくつかの限定が付されているので注意が必要です。

つまり、公共交通上用具に乗客として搭乗中に被った傷害については、あらかじめdカードGOLDで搭乗必要を支払っていなければなりません。

また、旅館・ホテルなどに宿泊している際に火災などによって被った傷害については、カード加盟店において宿泊予約をしている必要があり、かつ、dカードGOLDによる支払いをしているなどの条件を充たしている必要があります。

また、宿泊を伴う主催旅行に参加している場合に被った傷害について、あらかじめ旅行参加費用をdカードGOLDによって支払っている必要があります。

国内航空便の遅延・欠航等に関連して発生した一定の費用についても、あらかじめdカードにて航空便の搭乗費用を支払っている必要があります。具体的な補償金額については、以下を参照してください。

傷害死亡保険金 5000万円
傷害後遺障害保険金 200万円~5000万円
入院保険金 1日5000円
通院保険金 1日3000円
手術給付金 入院保険金日額の5倍または10倍
乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
出航遅延・欠航による食事費用 1万円

③ケータイ補償が最大10万円

dカードGOLDを利用している携帯電話について、購入より一定期間以内に偶然の事故や紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)となってしまった場合の補償制度が手厚く用意されています。

つまり、このような場合に、再び同一機種の同一カラーの携帯端末をドコモショップにて購入(その支払はdカードで決済する必要があります)した場合、その携帯電話の購入費用を一部負担してもらえるようになります。

dカードの場合にもこの補償制度は用意されていましたが、dカードGOLDの場合には、補償期間が3年間で、さらに最大で10万円までの補償を受けることができます。

④プレミアムクーポンでサクララウンジが使える

dポイントクラブのGOLDステージにランク付けされることから、プレミアムクーポンの当選する可能性があります。

これによって、さまざまな特典があたることになります。例えば劇団四季の観賞券があたる場合もあります。その中でも、JALのおもてなし空間(サクララウンジ)の利用券があたるのが魅力的でしょう。サクララウンジは、1日あたりの利用組数に限定があるラグジュアリーな空間となっています。

アルコール・マッサージチェアなども無料で利用することができます。さらに、出張などで時間に余裕がとれなかった場合にはシャワーを浴びることもできます。帰省の時間をこのように快適に過ごすことができるのはかなりのメリットではないでしょうか。

⑤全国の主要空港のラウンジが利用可能

全国28の空港のラウンジを無料で利用することができます。ラウンジの入り口において、当日のフライトチケットの半券とdカードGOLDを提示することで利用することができます。

ソフトドリンクが飲み放題ですし簡単な軽食が用意されている場合もありますまた、新聞なども用意されていますので、騒がしい空港内で、出発までの時間をゆったりと過ごすことができます。

⑥お買物あんしん保険

dカードで購入した商品につき盗難、破損などの損害が発生した場合に、一定条件以内での補償を受けることができます。dカードの場合にもこのあんしん保険の適用を受けることができますが、dカードGOLDの場合には、その保険の対象が幅広く設定されています。

つまり、dカードを利用して購入した日から90日以内に発生した事故等が対象であり、その購入についての条件は特に設定されていません。dカードの場合には、国内の買い物について、その支払方法に一定の制限がかかっていましたが、dカードGOLDの場合には、国内・国外問わず、全ての支払い方法による購入について、この保険の対象とされます。

さらに、補償金額は1年あたり300万円までですので、あんしんして買い物をすることができるでしょう。

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dカード・dカードGOLDのメリット

①dカードでは年会費が実質無料・幅広い利用先

dカードについては、1年に1回利用するだけで年会費が無料となるので、実質的には年会費が永久的に無料となる点がメリットの一つでしょう。

さらに、現在かなり勢力を増してきているdポイントですから、加盟店がどんどん増えていますので、利用できるシチュエーションに困ることはないのもメリットの一つです。

dポイント加盟店だけで全ての買い物をこなすことができる日も近いのではないでしょうか。

②dカード契約だけでブロンズステージの特典を

dカードを契約するだけで、dポイントクラブのブロンズステージの特典を受けることができます。これだけで、通常ステージの場合よりも上述のようなかなりのメリットを享受できると言えるでしょう。

③dカードGOLDの幅広い特典

dカードGOLDにおいては、例えば旅行保険などについて、かなり充実した内容のサービスが用意されています。また、dポイントクラブのGOLDステージに位置付けられることから、各種の特典にも期待できるでしょう。

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dカード・dカードGOLDのデメリット

①通常ポイント還元率

通常のショッピングポイントについて、dカードもdカードGOLDも、いずれも1%の還元率と、クレジットカードとしてはそこまで高い還元率ではない点がデメリットと言えるかもしれません。

ただし、加盟店などにおいて、更なる加算ポイントを獲得するチャンスがかなり広く用意されているので、これらを併用することによって、デメリットを解消することができる場合もあるでしょう。

例えば、ローソン・マクドナルドでは高い割引率・還元率サービスが用意されていることから、これを頻繁に利用する場合には、是非このカードをもっていたいところです。

②dカードGOLDの年会費

dカードGOLDの年会費が10000円(税抜き)かかる点はどうしてもデメリットと言えるでしょう。

もっとも、ドコモの支払いなどに関して10%の還元を受けることができる点を考えると、一世帯でいくつかの携帯電話の契約をしている場合、あるいは「ドコモ光」の契約もしている場合には、実質的に負担がないとも言える場合があるでしょう。

また、年会費が10000円(税抜き)必要であることの対価として、かなり広いサービスを受けることができます。したがって、通信費用が月額9,000円以上なら年会費の元を取ることが出来ます。

③旅行保険について

dカードに関して、旅行保険がついていない点がデメリットとして挙げられるでしょう。年会費が無料であるので仕方のない部分ではあるのですが、dカードGOLDにおける旅行保険に魅力がある点とどうしても比較せざるをえません。

したがって、このデメリットを解消するためには、GOLDにランクアップするか、あるいは、別のクレジットカードを保有するしかないでしょう。

<下に続く>

ドコモのクレジットカード-dカードとdカードGOLDのメリット・デメリットのまとめ

今回は、最近ますますシェアが広がっているdカード・dカードGOLDについてご説明をさせていただきました。現在でさえ幅広いサービス、利用可能店舗が用意されていますが、まだまだ急成長中のクレジットカードですので、これを機に、将来性を見込んで、是非契約してみてはいかがでしょうか。

<下に続く>

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