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2017/11/17

情弱とは?意味は?情報弱者と言われる人の特徴や情弱な行動

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情弱とは?意味・読み方は?

インターネットの利用中、もしくは、SNSを見ている時、「情弱」という言葉を見聞きすることはないでしょうか。「情弱」とは、「じょうじゃく」と読みます。そして意味は、文字どおり「情報に弱い人」です。「情報弱者」の略称といえば、覚えやすいでしょうか。

ネット用語としては、すでに定着しているとも言えますが、本記事では、詳しく知らない方のために「情弱」についてご説明していきます。特徴や行動をまとめましたでの、興味関心のある方は、ぜひお読みください。

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情弱の使い方は?

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「情弱」は、基本的には、ネット上で使用される言葉です。そして、「弱い」という意味を持つので、あまりポジティブな言葉ではありません。使用するときには、十分注意してください。

使い方の例としては、「〇〇を知らないなんて、情弱だ」といった感じでしょうか。他のネット用語と組み合わせれば、「アプリを使えばポイントが貯まるのに情弱乙」となるでしょう。「情弱」と「乙」の組み合わせは、散見される使い方です。

では次に、「情弱」の具体的な行動や特徴をみていきましょう。

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情弱と言われる人の特徴

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特徴① 嘘くさいものを信じてしまう

ネット上にはさまざまな情報が無数にあり、もちろん正しい情報もあれば、間違った情報もあります。情弱な人は、明らかなフェイクニュースや明確なソースのない情報も、信じてしまう傾向にあります。

例えば、「月に100万円稼げる!」という情報を目にするとします。そうすると、それが詐欺なのか真実なのか調べもせず、そのサイトに個人情報を渡すなどの対応をしてしまうのです。

ネット社会において、うまくネットと付き合うためには、ある程度のリテラシーが必要です。それがないと、人にだまされたり、ひどい目に合うケースもあるでしょう。

特徴② ネットを活用しない

普段あまりネットを利用しない人は、情弱と言われる人の特徴かもしれません。流行りのアプリやWebサービスを知らない・利用しない、SNSをほとんど見ない・やらない人は、特にそうでしょう。

SNSなどで自分から情報を発信する側になると、発信・受信のノウハウが理解でき、偽情報なども判断しやすくなります。いつもネットを使い続けるわけにはいきませんが、できるだけ自ら情報発信するようにしてみてはいかがでしょうか。

特徴③ タレント好き

芸能人やタレントが好き、それもファンになるほど好きな人は、情弱と言われる人の中に一定数いるかもしれません。その芸能人やタレントが言ったことを、「この人がそう言っているなら・・・」と簡単に信じてしまうのです。

つまり、「〇〇でダイエットできた」「〇〇で恋愛がうまくいった」という商品を、きちんと調べもせずに購入したり、とにかくファンの芸能人やタレントの紹介するものなら、信じて疑うことをしません。

芸能人やタレントが宣伝しているからといって、実際に本人が使用しているとは限らないこともありますので、よく調べたほうが良いでしょう。

特徴④ 無料もの・ことに目がない

「無料で〇〇贈呈」といったものに対して、すぐにくいついてしまうことも、特徴としてあげられるでしょう。「タダでプレゼント」というものは、個人情報を与えたり、何かとリスクのある可能性が高いとも言えます。

特徴⑤ さまざまな角度から見ることをしない

世の中にある情報は、基本的にはひとつの角度から見たファクトだけで、多角的な視点ではないことがほとんどです。ある物事に対して、AさんとBさんでは、まったく違った見方をするように、さまざまな解釈があると言えるでしょう。

情弱と言われている人は、ひとつの角度からしか物事を見ることをせず、それを正解と思ってしまうものです。物事は、さまざまな角度から見て、はじめて「正しい」や「間違っている」という判断ができるはずでしょう。

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情弱な行動あるある5選

行動① 知らないことを調べない

わからないことがあった際、その都度調べないと、知識はふえていきませんよね。情弱と言われる人は、わかったふりをするだけで、調べようとはしない傾向にあります。

例えば、誰かとコミュニケーションしていて、わらかならい単語があったとします。その場で「それ、どういう意味?」と聞く、あるいは、後々調べるなど、対策はいくらでもあるはずなのに、それらをしない傾向にあるのでしょう。

行動② 整理が苦手

意外と思われるかもしれませんが、整理整頓ができない場合、情弱であるケースがあります。「〇〇が必要」となった時、その〇〇がどこにあるのか、すぐにわからないと取り出せないですよね。つまり、必要な時に、必要な情報を見つけられないとも言えるのです。

部屋の中が汚れている、財布がカードやレシートでパンパンに膨らんでいるなど、ちょっとだけ時間を設ければ解決できることですが、なかなか対応できないのです。

行動③ 躊躇せず行列に並ぶ

「人気店だから・・・」という理由だけで、ネットなどできちんと情報を収集せず、簡単に行列に並んでしまことも、行動パターンとしてはあるでしょう。

もちろん、いつも行列で、並ぶ価値のある人気店では、並ぶべきでしょうが、「この時間は空いている」「ランチやディナータイム前は比較的入りやすい」など、調べようとすれば、調べることができるはずです。

先ほどの「知らないことを調べない」と同様に、スマホやタブレット等で、ちゃっちゃと調べられるはずですが、情弱の人は、「人気」というレッテルだけ、「この行列に並ぶことは当たり前」と考えてしまう傾向にあるのでしょう。

行動④ すぐに流行りに乗る

流行りに乗ることは、決してわるいことではありません。しかし、よく調べないうちに乗っているだけで、うまくいかないケースもあります。

具体的に言えば、「〇〇ダイエット」というものが、流行していたとします。「〇〇や〇〇を食べてはいけない」となっていたとしても、その〇〇を平気で食べてしまうのです。

もちろん、そのダイエットにおける弊害や問題も理解していないケースもあるでしょう。流行りのものは、それなりに情報収集しないと失敗してしまう可能性を秘めていると言えます。

行動⑤ お金の計算が苦手

「細かいことを気にしない」というのは、なんとなく男気的なものを感じて、頼もしいような気がしますが、場合によっては、情弱とみなされてしまいます。

例えば、銀行などのATMです。何度もお金を引き出してしまえば、手数料が取られてしまい、損する一方でしょう。なにか日用品を買うときも、購入する店舗によっては、割と高めに設定されていて、お得な消費行為にはなりません。情弱な人には、損してもオッケー的な傾向が見られるかもしれません。

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情弱と言われる人がやりがちな「スマホの使い方」

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まずは、GPSをONにしてしまい、個人情報を漏洩してしまう可能性があることが挙げられます。ネットに詳しければ、すぐにでもOFFにするでしょう。

それから、SNSやメール、あらゆるWebサービスのパスワードをすぐに忘れてしまい、再登録する傾向もみられるのではないでしょうか。

さまざまなものをダウンロードして、何がどこにあるのか把握していないこともあるでしょう。「整理が苦手」と同じパターンかもしれません。

もちろん、情報源をソースがきちんとしていない、個人の感想だけでまとめられているサイトだけに、情報収集を頼ることもあります。

他にも、SNSはできるだけ利用しないことや、毎月通信制限になってしまうこと、なんでも写真に撮りがちなことは、特徴としてあるのではないでしょうか。

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情弱とは?意味は?情報弱者と言われる人の特徴や情弱な行動のまとめ

以上、情弱について、まとめてきました。「自分はもしかしたら情弱かも」「結構、身近にこういう人いるよね」と感想はさまざまあると思いますが、ネットは正しく賢く使用すれば、危険なものから回避できるはずです。

いずれにせよ、「情弱」について知らなかった方、ぜひ本記事をお役立てください!

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