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2017/10/26

依存体質から抜け出したい!人に依存する人の特徴や原因、治し方!

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依存症とは

依存症は現代社会が抱える闇です。ものを売るために、企業はいろんな依存の要素を商品に散りばめます。

依存体質になる原因に、様々な特徴、原因、タイプなどが挙げられます。依存症に合わせた治し方も多岐に渡ります。

依存体質に苦しんでいる人は、依存から解放されて、より良い人生を送りましょう。

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依存体質の意味・定義

依存体質とは、何か頼れる存在がないと精神のバランスを崩してしまう人のことをいいます。

人によって依存の度合いは様々。軽度の依存症は人間なら誰でも持っています。

しかし、自分の人生をめちゃくちゃにしてしまう依存症も存在します。

依存症の罠はいろんなところに潜んでいます。まさか自分がこうなるとは思わなかった。そんな人ほど注意が必要です

依存症について知識を深めて、対策をとりましょう。

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依存体質の人の特徴

特徴①:心が弱い

心が弱いので、何かに依存することで自分を保とうとします。何か嫌なことがあったり、ストレスを感じると、依存しているもので誤魔化そうとするのです。

心の弱さに比例して、依存は強まります。例えば彼氏に依存しているとしたら、彼氏を失いたくないがために、無理をします。必要以上に尽くしてしまったり、嫌なことを嫌と言えなかったり。なんでも思い通りになる女性に対して、男性はすぐに飽きて、軽く見るようになります。

彼氏に冷たくされると、心が弱ります。心と依存は比例するので、彼氏にさらに依存してしまうのです。

ドロドロの恋愛劇の発端はここにあります。この負のローテーションにより、あちこちで恋愛の悲劇が起こるのです。心を鍛える方法はたくさんあります。他人任せではなく、自分と向き合いましょう。

特徴②:SNS・スマートフォン

色々な依存症は昔から問題になってきました。しかし現代社会が生み出した新たな依存症はとても厄介なものです。

まず、電車に乗ってみてください。みんな下を向いて、スマートフォンを見つめています。いつもと同じ風景ですが、少しゾッとします。スマートフォンは気軽に人と連絡ができ、孤独を埋めてくれます。メールで誰かと会話していれば、寂しさが紛れます。

しかし、小さなことがきっかけで、依存の小さな爆弾が爆発します。既読がつかないメッセージから不安を感じ、異常な数の発信をしてしまったり。それを見たパートナーは、あなたにどんな感情を持つでしょうか。気軽に連絡が取れるようになった代わりに、人との距離をうまく作れない人が増えています。ストーカー殺人はスマートフォンの普及によって、深刻化してしまったそうです。

人を愛することと、依存は違います。しっかり自分を保ちましょう。

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特徴③:自分に自信がない

自分に自信がないと、他人に自分を重ねたり、他人に頼ることによって、自分の存在価値を見出そうとします。他人の意見に流されたり、言いなりになってしまったり。こんな女性はモラハラやDV男など、ダメ男が近寄ってきます。ダメ男に振り回されて、さらに自分が無くなります。なぜこんな男ばっかりなのか。そんな女性は何度も同じような男にひかかってしまいます。

自分に自身がないので、アイドルにはまったり、アニメに没頭したり、生身の人間に興味を持てません。アイドルやアニメはハマると時間とお金を奪っていきます。ホストにハマる女性は、この気質にカテゴライズされます。

2次元の男性は、自分に都合よく解釈することができます。恋愛ゲームなどがいい例です。しっかりコミュニケーションが取れる人間は何かに依存したりしません。自分でしっかりバランスが取れるので、必要ないのです。

特徴④:寂しがり屋

依存のきっかけは、孤独や寂しさが原因と言われています。ぽっかり空いた穴を埋めてくれるもの。その対象に固執することを依存というのです。

寂しい心は様々な依存を引き起こします。寂しさを自分でうまく処理できない人は、自分と向き合わず、他の対象に寄りかかってしまいます。

恋人やアイドル、アルコールやギャンブルなど、街中に代用品は溢れています。孤独を利用した商売も存在します。依存は莫大な経済効果を生み出します。タバコ産業などは、依存で儲けていると言えるでしょう。

他のものに依存しても、寂しさは消えません。さらに孤独感は深まってしまうそうです。自分の寂しさと向き合い、うまく処理しましょう。

特徴⑤:かまってちゃん

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依存症が進むと、人はその対象から見返りを求めようとします。使った時間、金額に見合ったものを過剰に求めてしまいます。恋人を必要以上に束縛したり、それが過ぎると大きな悲劇につながります。

自分が愛している人には、同じぐらい愛して欲しい。自分だけを見つめて欲しい。それが純粋な気持ちなら、二人は幸せになれます。しかしそれが歪んでしまうとどうなるでしょうか。

かまってちゃんは、心が弱ると周りが見えなくなります。自分を見てもらうためなら、苦労を惜しみません。心配してもらうためにわざと自分を傷つけたり、平気で嘘をつきます。

狂気的な行動や言動に気がついたら。パートナーがそうなった時、見捨てずに心療内科に連れて行くのは一つの解決策かもしれません。大きな悲劇になる前に、しかるべき対策をとりましょう。

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依存体質のタイプ

タイプ①:恋愛依存症

恋愛依存症は、孤独や寂しい心を埋めるために、恋愛で穴を埋めてしまう、非常に厄介な依存症です。短期間でパートナーを交換したり、パートナーがいるのに浮気を繰り返してしまったり。パートナーを過剰に束縛してしまうのも、一つの症状と言えるでしょう。

悪化するとSEX依存症など、どんどん悪化します。感染症などのリスクが高まり、肉体的な病気に繋がってしまうことも。

寂しい気持ちや孤独が高まると、爆発的な行動を起こしてしまいます。パートナーもはじめは寛容ですが、徐々にうんざりしてきます。その行動によって恋愛自体が壊れてしまうことも。

恋愛によって、一瞬寂しさが埋まるかもしれませんが、それはただ自分をごまかしているだけです。この行為によってさらに孤独は深くなります。

タイプ②:仕事依存症

仕事に一生懸命打ち込むことはいいことです。しかし、それが度を過ぎてしまったらどうなるでしょう。仕事に依存してしまうのにはいくつか理由があります。一つはプライベートに問題を抱えていることが挙げられます。

冷え切った家庭や夫婦関係は、仕事に打ち込んでいれば気が紛れます。仕事が忙しいと言い訳すれば、帰宅時間を遅らせることができます。仕事が終わっても、カフェなどで時間を潰して、帰宅時間を遅らせる男性が増えているらしいです。

仕事は生活の中心にあります。仕事さえきっちりしていれば、正当な理由になるので、仕事依存症の人は、実は多いのではないかと思います。

仕事依存症は正当な現実逃避なので、実害も少なく、生活にプラスになるので、解決が難しいと言われています。しかし、プライベートの問題は仕事に打ち込むことでは解消されません。逃げないで、しっかり家族と向き合うことが必要です。

タイプ③:ニコチン依存症

最近、タバコを吸う人が少なくなったように思います。タバコによって、ガンや生活習慣病など、健康を害してしまうことが一般的になったからかもしれません。

禁煙外来やアイコスの出現によって、タバコは辞めやすくなりました。カフェが全面禁煙になったり、喫煙所の減少など、肩身が狭い思いをするのが嫌で、禁煙を始めた人もたくさんいます。

タバコは、コミュニケーションの助けになると言われていた時代がありました。喫煙所などで毎回顔を合わせている人と談笑したり、上司とフランクに話したり。しかし、そんな時代も終わりを告げようとしています。

ニコチンには依存物質がたっぷり入っているので、辞めるのが大変です。その中毒症状は辞めてからも一生続くといいます。ふとしたことがきっかけでまた吸い始めてしまうことも。とても強力な依存性はドラッグよりも協力と言われているのです。

タイプ④:買物依存症

買い物依存症は、特に、女性に多いと言われています。買い物で散財すると、気分がスッキリします。仕事で嫌なことがあったり、恋人と喧嘩してしまったりすると、女性は買い物に走ります。心の隙間をものや行為が埋めてくれるのです。必要以上にお金を使ってしまったり、部屋にいらないものが増えてきたら要注意です。

クレジットカードの買い物にも要注意です。クレジットカードは大量の現金を持ち歩かなくても、買い物ができます。ネットショッピングなどは、サイトにカード情報を登録しておけば、ワンクリックで買い物ができます。自分の身の丈に合った買い物ができればいいのですが、実感がないので、思わず大きな買い物をしてしまいます。

世の中にはユーザーにお金を使わせるために、さまざまな仕掛けを用意しています。心の隙間をうまく利用すれば、お金を使うことを知っているからです。より良い生活を送るために、お金はしっかり管理しましょう。

タイプ⑤:薬物依存症

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薬物依存症は、多岐に渡ります。ドラッグなどの依存症はもちろん、精神安定剤や頭痛薬の依存症も増えているそうです。薬を飲むと、苦しみが一瞬楽になります。その気持ち良さに依存してしまう、大変怖い依存症とも言えます。

薬は飲みすぎると耐性ができて、効果が弱まります。前までは適量だったのに、それでは満足できなくなってしまうのです。また、何か不具合があると、すぐ薬を飲んでしまう癖がつきます。人間の身体は高性能にできていて、自分で治そうとする力が備わっています。しかし、薬に依存してしまうと、その機能がうまく働かなくなってしまうそうです。

薬の飲みすぎによって、健康を害してしまう。本末転倒ですが、ストレス社会の現代で増加の一途を辿っています。

タイプ⑥:ギャンブル依存症

ギャンブルに依存すると、生活どころか、一生を台無しにしてしまうかもしれません。自分だけではなく、両親や自分の子供の人生を狂わせてしまうかもしれません。

ギャンブルにはお金を使います。お金の絡んだ依存症ほど怖いものはありません。気晴らし程度に嗜むのなら趣味としていいかもしれませんが、コントロールが効かなくなってしまった瞬間、人生の転落がはじまります。ギャンブルに依存すると、膨大なお金が必要です。借金をしたり、犯罪に手を染めたり。依存症の代償が大きいことも特徴といえます。

ギャンブルは人が依存するように、巧妙に計算されています。人の欲望を揺さぶって、お金を支払うように仕向けているのです。それにはまってしまったら最後、借金が膨大に膨らんでいきます。見ないふりをするので、気づいた時には手遅れかもしれません。

お金は大切ですが、人の人生を狂わせてしまう要素も持ち合わせています。人生をより良いものにするために、お金としっかり付き合いましょう。

タイプ⑦:スピリチュアル依存症

人は心が弱ると、何かに助けを求めます。スピリチュアル依存症は、占いや宗教など、形や実証のない曖昧なものに依存してしまうことを言います。

良い占い師は、本当のことを言うのではなく、クライアントが求めている答えを突き止め、それを悟りとして言葉にする能力を持っています。質問を誘導して、より良い答えを探し出すのです。心が弱っている人は、それに気づくことができません。

占いに依存しやすいタイプの人は、ひどくなると宗教に手を出します。宗教に入ると、仲間ができ、孤独が薄まります。孤独な人間を選んで勧誘しているという噂もあるようです。

自分の身内が宗教にハマってしまい、全財産を奪われてしまったという事件がありました。宗教に依存してしまうと、そこに救いを求め、自分が本当にに大切にしなければいけないものを見失ってしまいます。

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依存体質の原因

原因①:自己犠牲

依存を作る原因に、自分さえ我慢していればという、自己犠牲の気持ちが挙げられます。何かに依存してしまうと、依存している対象物がなくなることが怖くなります。恋人に依存してしまうタイプの人は、恋人から暴力を受けていても、逃げません。自分さえ我慢すれば、依存対象は自分のそばにいてくれるからです。

対象物を中心に生活が回っているので、それを失った瞬間どうしていいのかわからなくなります。心の隙間を対象物で埋めているせいで、自分が空っぽなことに気づかないのです。

人は自分の幸せのために生きています。自分が幸せになるために、なにかを捨てなければならない時もあるのです。自己犠牲は自傷行為と同じです。自分を大切にすることができれば、何かに依存しなくても生きていけます。そのために、強い心を作りましょう。

原因②:自信がない

自分に自信がない人は、自分より優れているものに依存します。カリスマ性のあるアイドルに依存するのはこの為です。アイドルの解散や自殺で、ファンが後追い自殺をするのには理由があります。アイドルを糧にして生きていたので、その対象物が消えてしまったら自分が生きている意味がなくなってしまうからです。それに全てを捧げている追っかけなどは、歪んだ心からストーカーに走ってしまうこともあります。

なにかに依存した生活は、生きがいができるので、なにかと楽しく、楽なものかもしれません。しかし、それを失った瞬間、自分のバランスも崩れてしまうそうです。

自分に自信がない人は、自分を愛してあげてください。すぐにはできなくても、小さなことから始められることです。

原因③:毒親

幼少期、両親にあまり構ってもらえなかったり、過剰な愛情を注がれていた人は、依存症になりやすいと言われています。血を分けた肉親から歪んだ愛情を受けると、人の愛し方がわからず、偏ったコミュニケーションをとってしまうそうです。

極端な寂しがり屋や、自己犠牲はここから来ていると言われています。もし、そんな経験をしたことがあるのなら、依存に要注意です。

親が過剰に子供に依存してしまう場合もあります。親の過剰な干渉は、子供の人生を台無しにしてしまうこともあるのです。そんな経験があっても、しっかり生活している人は沢山います。自分をしっかり持っていれば、歪んだ依存を、はねのけることができるのです。

親とは血が繋がっていますが、ただの他人とも言えます。自分の人生に害が及ぶようなら、縁を切ってしまうのも手だと思います。依存を断ち切るには、強い心が必要です。大切な人が依存に蝕まれてしまったら、厳しく接しながらも、優しく包み込んで挙
あげましょう。

原因④:過去のトラウマ

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過去のトラウマから逃げるために、なにかに依存してしまうことがあります。そのトラウマが大きければ大きいほど、依存の度合いも強くなります。恋人への依存など、他人との距離が測れない人は、トラウマによって依存している場合があります。依存の快感は一瞬で、元の原因を断たなければ、その依存からも逃れられません。

時間は戻らないので、辛い過去を消すことはできません。しかし、その辛い過去を乗り越えて前に住むこともできるはずです。依存は前進ではありません。過去のトラウマを増長させながら、後退してしまうこと同じです。

自分がこれに当てはまったら、気づくことから始めましょう。依存からはなにもう生まれないのです。

原因⑤:遺伝

依存体質は遺伝の影響もあるといいます。しかし、全ての依存が遺伝から来ているというデータは全くありません。

ほとんどの依存は環境が生み出すものです。アルコール依存の父親に苦しんだ子供は、そこから学び、自分で繰り返さないように努力します。そして、自分の子供を苦しませないようにできる場合もあります。

しかし、人間は弱い生き物です。父親から断続的に暴力を振るわれていた人は、かなりの高確率で自分の子供を殴ってしまうそうです。頭ではダメだとわかっていても、辞められません。

ここで言われる遺伝は、科学的なものではなく、心理的な遺伝と言えます。昔の辛い経験が、依存へと走らせてしまうのです。

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依存体質の治し方

治し方①:距離をおく

依存対象と距離を置くことで、冷静になることができます。もし人に依存していたら、対象者に協力してもらってください。ものに依存してしまっている人も、気心が知れた友人に助けを求めてみましょう。自分ひとりで考えるより、他人の意見の方が参考になります。人の目があるということも、依存のストッパーになるはずです。

距離を置くと、その対象物を冷静に見ることができます。そこから解決策を見つけ、依存から立ち直りましょう。依存していると周りが見えなくなります。それによって、自分が、どれほど悪い状態なのか判断することができないのです。

スマートフォンの普及が、距離を置くことに大きな弊害をもたらしているそうです。SNSで彼氏の動向をチェックするのが辞められないSNS依存が挙げられます。人と人を繋げるために生まれたものが、人との関係を壊してしまう悲しい事例が増えています。

治し方②:忙しくする

仕事が忙しいと、いつのまにか時間が過ぎています。忙しいと悩む暇がありません。あるものに一生懸命打ち込んでいると、寂しさも感じないはずです。

無理やり用事を作って、自分を忙しくすると、心の隙間が埋まります。友人と約束をしたり、趣味に打ち込むのもいいかもしれません。暇だと、雑念が増えます。自分に余裕があるから、小さなことでも大きく考えてしまうのです。

いきなりはじめてしまうと、その反動のストレスから、依存が深まってしまいます。じっくり慎重に考えて、依存を超えるような事柄を増やしていきましょう。いつのまにか、対象物がなくても、生きていける体と心がそなわっているかもしれません。

治し方③:趣味を作る

心や身体か暇だと、依存対象が趣味になってしまいます。それが生産性のあるものならいいのですが、タバコやアルコール、ギャンブルなど、自分の健康を害したり、借金に繋がってしまっては、人生が悪い方向に転がってしまいます。なんでもいいので、全力で打ち込める趣味を作りましょう。

スポーツなど体を動かす趣味なら、同時にタバコを辞められるかもしれません。タバコを吸っていると肺活量が衰え、息が続きません。スポーツをするとストレス発散になるので、禁煙の補助として推奨されています。

何か美味しいものを食べる、グルメの趣味もおすすめです。美味しいものを食べると人は幸せになります。ストレス発散にも効果的で、幸福度を高めてくれます。食べ過ぎは注意ですが、心の隙間が埋まって、幸福を得ることができます。

自分に合った趣味を見つけて、依存から脱却しましょう。

治し方④:自分を褒める

自分に自信がなく、中身が空っぽの人は、依存しやすいと言われています。自分の価値が低いので、なにかに寄っ掛かり、自分を満たそうとしてしまうのです。なにかに依存している人に、自分のことが好きかアンケートをとってみると、自分のことが嫌いな人が大多数を占めます。辞めたくても辞められない。そんな弱い自分が許せないのです。

どんな小さなことでもいいので、自分を褒めてみましょう。依存からの脱却は、自分を好きになることから始まるのです。芯があり自分を持っている人は、自分を愛し、褒めることを欠かしません。自分を褒めるために、努力や我慢をするのです。

自分の心や体は自分のものです。誰からも褒められず、孤独なら、自分を褒めましょう。そうすれば、自ずと人が近寄ってきます。

治し方⑤:友達を作る

あなたがひとりぼっちで孤独なら、友達を作りましょう。異性でも同姓でもどちらでも大丈夫。今はサークルやネットなどで、友達を作ることが簡単にできます。共通の趣味を持っているなら、一緒に取り組むことも可能です。悩みを打ち明けたり、人と話すことはストレス発散になります。

依存対象に過剰に力を注いでしまうのには原因があります。あなたには対象物しか力を注ぐバリエーションがないからです。ほかのことに気を取られていれば、依存しているもののことは一瞬忘れます。その時間が増えると、依存に頼らなくても、心の隙間を埋めることができるようになるのです。

友達が増えれば、孤独が薄まり、時間を潰すことができます。他人と何かを共有することができるようになると、一つに集中していた力を他のものに使えるようになります。また、話し相手ができるのも良いことです。思い切って友達に依存について相談してみましょう。

治し方⑥:ひとり旅

依存体質の人は、ひとりでなにかをすることが苦手です。誰かが隣にいないと、何もできない人が多いと言います。なにをするのにもずっとパートナーと一緒。しかし、突然ひとりになると、どうしたらいいのかわからずに、パニックを起こします。

特に恋愛は、自分が好きでもどうにもならないことがあります。自分をしっかり持っていて、その人をきちんと愛せていたら、相手の幸せを願うことができます。しかし、自分の寂しさを、埋めるだけの恋愛で、恋人にどっぷり浸かっていたとしたら。別れを切り出された瞬間、歪んだ愛情が爆発してしまいます。

ひとり旅は孤独との戦いです。1から10まで全て自分で手配しなければなりません。ひとり旅は心を強くしてくれます。リフレッシュ効果もあるので、ストレス発散にも効果的です。

ダメ元でいいので、トライしてみるのはどうでしょうか。それにハマっていつのまにか依存が消えているかもしれません。

治し方⑦:年下の知り合いを作る


依存は自分より強いものにしがちです。自分を作る練習として、年下の知り合いを作ってみましょう。相手が年下だと、自分がしっかりしなければという心理が働きます。責任感などを養うことができるのです。依存体質の人は年上と付き合う傾向があります。頼りやすいし、自分のことを甘やかしてくれるからです。

依存体質の女性が年下と付き合って、依存から脱却した例があります。人から頼られることによって、自分に自信がついたからかもしれません。責任感や自己の確率は、依存脱却からの近道です。年上との恋がうまくいかなかったら次は年下を恋愛対象にするのはいかがでしょうか。今までうまくいかなかったことが、突然スムーズに回り出すかもしれません。

恋愛は自由です。少し視点を変えるだけで、あなたの人生は輝き出すかもしれません。苦しい恋愛から脱却して、楽しい恋愛をしましょう。

治し方⑧:ペットを飼う

生き物を飼うことは、とても難しいことです。あなたが世話を怠ったら、命が失われます。
なにかを世話することによって、心の隙間を埋めることができます。それだけではなく、自己の充実に繋がります。自分だけを真っ直ぐ見つめる瞳に、癒されたりもします。

ペットを飼うにはある程度の環境とお金が必要です。そのために働くことが、生活の充実に繋がることもあります。今まで孤独だった心に灯がともるのがわかるはずです。自分を待っていてくれる存在がいることは、心の救いになります。

ペットが無理だったら観葉植物はいかがでしょうか。緑は心を穏やかにしてくれます。

なにかに手をかけることは、ストレス緩和や心の平穏に繋がります。綺麗な花が咲く小さな鉢からはじめてみませんか?

<下に続く>

依存体質から抜け出したい!人に依存する人の特徴や原因、治し方!のまとめ

依存症はとても厄介な心の病です。これをきっかけに人間関係を壊してしまうことがあります。莫大な借金を背負ってしまったり、健康を著しく壊してしまったり。依存症は人生をめちゃくちゃにしてしまう可能性を秘めているのです。

何かに依存するということは、不安定な地盤の上に、自分の人生を乗せることと同じです。地盤ごと崩れてしまったらあなたはどうなりますか?自分がしっかり立っていれば、例え地盤が崩れても、軽傷で済むはずです。

依存症から脱却するのは難しいですが、沢山の解決方法があるので、できる範囲で試してみましょう。

豊かな人生を送るために、依存症からの脱却を目指しましょう。自分ありきの人生です。自分に優しくなりましょう。

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