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2017/10/24

SNSや携帯依存症の症状や原因!スマホ依存の治し方は?

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あなたの周りに、携帯を常にいじっていて、話しかけても耳に入っていないことが多かったり、友達といるのに携帯ばかりをいじっていたり、「携帯がないと生きていけないのではないのでは!?」と思う人がいたり、または自分がそうだったりしませんか?

今はいろんな名前の病気がありますが、今回ご紹介する「SNS・携帯依存症」も携帯が普及してから多くの人が知らぬ間にこの症状にかかっていることがあります。

このページでは、SNS・携帯依存症とはなんなのか、SNS・携帯依存症は世界的な問題になっているのか、SNS・携帯依存症になる原因や、症状、SNS・携帯依存症が招く健康被害や治し方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

携帯依存症とは?

携帯依存症とは、携帯電話で使える機能やアプリ、ネットなどにのめり込み、日常生活に影響が出るほど夢中になってしまうことを言います。

携帯依存症は、携帯電話を肌身離さず持ち歩き、片時も離さず側にあることが安心に繋がり、もしも「携帯電話がない!」となったら仕事や授業を投げ出してまで探し始めたり、気が気ではなく落ち着かなかったりします。

今や携帯電話を持ち始める年齢も低くなり、持ち歩く人もかなり多くなりました。そして、携帯電話を所持する人が増すにつれて、便利な機能やサービスも増え、昔なら一家に一台あるのが当たり前だった固定電話の姿もあまり見なくなりました。
持ち歩きも、機能も非常に便利な携帯電話ですが、夢中になりすぎる人たちが急増し続けているのも事実です。

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SNS・携帯依存症は世界的な問題?

携帯電話で使えるsns(ソーシャルネットワーキングサービス)は、今や外国にわざわざ行かなくても外国の人との交流を行うことができる非常に便利で、簡単で、自分の世界を広げることができる魅力的なサービスです。

しかし、この便利なサービスこそが犯罪を生む原因になっていて、世界的な問題になっていることも事実です。

snsでは相手と直接会って話すのではなく、ネットの中だけで交流をして親睦を深めていくので、見ず知らずの人だけれど、ファッションセンスが良くて憧れる人に気軽に話しかけたり、自分と同じ趣味を持つ人を見つけて友達になったりと、現実ではなかなかできないことができます。
また、返事をする内容もじっくり考えてから返すことができるので、相手の心理を考えて自分に夢中にさせるような言葉をかけることもできます。

snsでのやり取りは、やはり相手の顔が見えないので、snsのプロフィールに貼ってある自撮り写真や、投稿している写真が本当に本人のものなのかも怪しいところです。最近では、他人の写真を許可なしで勝手に投稿したり、自撮り写真を投稿したつもりが、後ろに人が写り込んでいてその人から指摘をされるなどといった問題も起きています。

携帯電話に依存してしまうことで、現実の世界とネットの中の世界が逆転してしまい、正しいことと悪いことの判断ができなくなってしまったり、周りからもっと注目されたい!というあまり、snsに投稿する写真を撮ろうと危険な場所で撮影したり、周りの迷惑を考えないで撮影をし続けたりする人も多くいます。

このような、「写真を勝手に使う」「snsに投稿するために危険な場所で写真を撮る」「相手の心理を利用する」というような問題が世界的に起きています。

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SNS・携帯依存症になる原因

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原因①自分に自信がない

自分に自信がないと、自分から相手に面と向かって話すことができなかったり、自分の容姿にコンプレックスがあって、人から見られたくないと思っていたり、自分の性格がネガティブで「自分は周りから嫌われている」「自分は誰からも興味を持たれない人間だ」などと思い込みすぎてしまっていることがあります。
このように自信がない人は、目のやり場に困ったりすることがありついうつむきがちになりますが、この時に携帯電話があると挙動不審にならずに済んだり、自分が不安に思っていることを関係なく誰とでも繋がることができるsnsにのめり込む原因になります。

原因②アプリゲームにどハマりしている

最近では、機械と対戦するのではなく、通信して実在する相手と対戦することができるアプリゲームが増えて来ています。
また、人工頭脳が使われているアプリゲームや、リアルな体験ができる恋愛ゲームも多くあります。

このようなアプリゲームにどハマりしてしまい、また、携帯電話でいつでもどこでもゲームができるので、例えば「自分のキャラクターをレベルアップさせるために」、「1時間に一回出るレアアイテムをゲットするため」、「ステージをクリアさせて次のステージに早く行きたいため」など、このような理由で携帯電話を肩見放さず持ち歩き、依存症になってしまう原因になります。

原因③友達関係をこじらせないため

snsでは、現実の友達ともsnsの中で友達になって、常に情報を共有していることがあります。

また、無料トークアプリのLINEは携帯電話を利用している方ならほとんどの人が利用していると思われますが、スムーズにリアルタイムで会話ができるので、特に小・中・高校生に利用者が多く見られます。

しかし、この繋がりこそがトラブルに発展してしまう恐れのあるもので、友達のsnsの投稿に「いいね!」をしたかしないか、LINEを「既読」したかしないか、「既読スルー」や「未読スルー」をしていないかで、現実の友達関係も変わってくることがあります。

なので、友達との関係をこじらせないために携帯電話を常にチェックし、通知が来たらすぐに反応できるようにトイレやお風呂場まで持っていったり、寝ている間でもすぐに見れるように備えていることがあり、この行動が携帯電話やsnsの依存症にさせる原因になります。

原因④人間関係でトラブルを起こしたくない

現実の世界で生きている限り、人間関係のトラブルの問題は絶えません。
例えば、言い方ひとつで自分が言った意味と相手が捉えた意味が違ってしまっていたり、自分は悪く言ったつもりはないけれど、相手からしたら悪口を言われたと思われたり、ただ単に「気にくわない」「鼻に付く」といった理由から仲間はずれにしたりといじめに発展してしまうことがあります。

しかしsnsの中ではそれがありません。理由は、メッセージを送る際に送る内容を読み返して確認したり、書き直しができるためです。

なので、一度打った文章でも、読み返して見て「変な捉え方をされそうだな」と思った場合は補足したりすることができますよね。

このやり直しが効くということが便利で、トラブルを起こしたくないと思っている人が現実で人間関係を持つことを避け、snsの中で生きるようになります。

原因⑤snsの方が現実より気楽

現実の世界より、snsの中で生きた方が気楽だと考える人がいます。

現実の世界は、まずは初めての相手と話す時に、プロフィールを聞き出したりどんな人なのかを探りながら話したりしなければなりませんが、snsの中だと同じ趣味持つ人を検索して探し出し、プロフィールを熟知してから相手と楽しくおしゃべりをすることができます。

そして、自分が相手に不快に感じたら繋がることをやめたり、ブラックリストに登録して相手からの交信をシャットアウトできる手軽さも気楽だと思っています。

snsの中みたいに、話しかける前にプロフィール熟知し、嫌になったら友達をやめるという手軽さが、現実の世界ではできないのて、嫌いな相手と気まずいまま一緒に過ごさなければならない時間がなくて気楽だと考えます。

原因⑥常にひとりぼっち

現実の世界で常にひとりぼっちで孤独な人は、snsの中で友達を作り、その友達と繋がっていたいため肌身離さず携帯電話を所持していることがあります。

例えば、「現実の世界で友達を作ろうとしたけれどうまくいかなかった」、「友達はいたけれど離れ離れになってしまって、また1から作る勇気がない」など、1度友達を作るチャレンジをしたけれどできなかった場合、友達を作ることが諦めきれずにsnsを使ってsnsの中で友達を作り始め、現実の世界に友達がいないことに焦ったり、「友達を作らないと!」など思わずに、snsの中の友達がいることに満足しています。

原因⑦情報収集のため

携帯依存症の人は、わからないことや疑問に思ったことを、すぐ携帯で調べたりsnsを利用して質問をして情報収集をします。
わからないことを調べることはとても良いのですが、依存症の人は、ネットの中の情報を全て正しいと思ってしまいます。

SNSの中では、正確な情報とデタラメな情報が混雑しています。自分に知識がなくても、簡単にニュースを見たりでき、いちいち辞典を開かなくても検索すれば出てくるので、このような正しいちゃんとした情報があることで、見ず知らずの人が勝手な思い込みや妄想で投稿した内容をも「正しい情報」として信じてしまいます。

「調べればすぐに情報が出てくる」といった便利さが携帯依存症にさせてしまいます。

原因⑧現実の世界がめんどくさい

現実の世界は、年上や目上の人には必ずといっていいほど敬語を使わなければならなかったりする「上下関係」が面倒だったり、ときには「相手のことを気にして発言」をしなければならなかったり、「後輩は後輩らしく」「部下は部下らしく」などの人間関係が非常に面倒だと思っている人は、SNS依存症になりやすいです。

また恋愛においても、駆け引きが面倒だと感じたりしてSNSの中で恋人を作る人もいます。

現実の世界は、厳しい人間関係があり、時には駆け引きもしなければならないので、それが面倒だと感じ、「自分が好きなときにだけ絡む」「自分が構って欲しい時だけ相手に絡む」ということがコントロールできるSNSの中に、次第にのめり込むようになります。

原因⑨安心したいため

SNS・携帯依存症の人は「自分が周りから見放されているのではないか」、「自分の考えていることはあっているのかどうか」、「自分の意見は周りからはどう思われているのか」など、自分が周りからどう思われているのか、自分の意見や考えは周りからどう思われているのかをものすごく不安に感じている場合があります。

その不安な気持ちを軽くしようと、自分の考えをSNSに投稿し、同意を求めて自分に自信をつけることがあります。安心したい人はこのようなことからSNS・携帯依存症になります。

原因⑩誰かと繋がっていたい

寂しがりやな人や、常に誰かとメッセージのやり取りをしていないとどこか虚しい気持ちが押し寄せてくる人、または、自分にはたくさん友達がいてメッセージがたくさんくる人気者なんだと周りに思わせたいがために、SNSの中で繋がりを求めることに執着している人がいます。

このような人たちは、自分の気持ちを埋めるために携帯をいじったり、SNSで友達を増やして繋がりを求めることがあります。

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SNS・携帯依存症の低年齢化が進んでいる?

今や携帯電話は、「キッズ携帯」と呼ばれる機能がとてもシンプルなものも登場し、幼稚園や保育園に通っている子供から、小学生はほとんど所持するようになります。
中学生・高校生が持っているのはもう当たり前の光景です。

携帯電話が主流になり、公衆電話はもうほとんど見ることがなくなり、一家に一台が当たり前だった固定電話も設置する家庭もほとんどなくなるようになりました。
そして、すぐに連絡を取り合うことができる携帯電話を持つようになり、子供の居場所を知ることができるGPS機能も搭載されたことで子供に持たせる親も増えるようになりました。

そんな中、携帯を小さいうちから所持することで携帯がなければ不安に感じる子供や、SNSが当たり前となった今、友達との繋がりを保つために利用する小・中・高生もたくさんいます。

しかし、このSNS問題は今も続いており、無料トークアプリのラインでの友達同士でのやり取りの中でのトラブルや、FacebookやTwitter、Instagramでの「いいね!」をつけたかつけなかった、コメントをくれなかったかなどのトラブルを避けるために、携帯を肌身離さず持ち歩き、常にチェックをするようになる子供もたくさんいます。

このような、携帯を「常に持ち歩く」「常にチェックする」という行動が、次第に「携帯がなければ不安」「SNSをチェックしていないと不安」と思うようになり、依存症になってしまいます。

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SNS・携帯依存の症状とは?

SNS・携帯依存の症状とは一体どんなものがあるのかを見ていきましょう。

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①常に携帯をチェックしている

SNS・携帯依存症の人は、何か調べ物があるわけでも携帯で何かするわけでもないのに、手が寂しいのか常に携帯を取り出してネットを開いたりSNSをチェックしています。

病院の待合室や電車の中、誰かを待っている時など、目のやり場がなくて困った時に「本を読む」「とりあえず目のやり場を探す」といったことはせず、すぐに携帯に頼ります。

②なんとなくネットを開く

SNS・携帯依存症の人は、見たいことや調べたいこともないのにネットを開き、たまたまそこにあったニュースや情報を読み漁ることがあります。
また、ちょっと気になることがあるとすぐ調べたり、ちょっと気になる人がいると調べて悪い噂などを読み漁るのが好きだったりします。

しかし、そのほとんどは無意識のうちにやっているので、内容はうろ覚えなことが多いです。

③自分の投稿への反応が気になる

SNS・携帯依存症の人は、自分がSNSに投稿した写真などに、みんながどのくらい「いいね!」をしてくれているのか、どんなコメントが書かれているのかをすごく楽しみにしたり気にしています。
そのため、SNSに投稿してすぐにページを再読み込みして確認したり、数分おきにページをかくにんするなどしてチェックに余念がありません。

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④ネットの中では強くなれる

SNS・携帯依存症の人は、現実の世界ではなかなか強くなれなくて、面と向かって相手に言い返したり強いことは言えませんが、ネットの中では強くなることができます。

なので、掲示板に悪口を書きまくったり、相手を批判するようなことを書いたり、口が悪くなったりすることがよくあります。

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⑤夜更かししてしまう

SNS・携帯依存症の人は、夜遅くまで携帯をいじり、布団に入りながらもずっといじっています。

携帯やネット、SNSには閉店や限りがなく、電源さえあればずっと見ていることができます。なので、寝る時間や明日の朝のことを考えずに自分の気がすむまでずっとネットやSNSを続けています。

⑥携帯をいじっている時に邪魔をされると不愉快になる

SNS・携帯依存症の人は、自分が携帯をいじっていたり、ネットを開いていたり、SNSを見ている時に話しかけられると、無視をしたり「うるさいなぁ」というかのような態度をしたり、適当な返事をすることがあります。

自分が何かに集中しているときは、なるべくなら邪魔はされたくないなと思うことは誰にでもありますが、依存症の人は特に強く「邪魔されたくない」と思っているので、ヘッドフォンをして集中できるように対策をしていることもあります。

⑦携帯が鳴っていないのに鳴ったように聞こえる

SNS・携帯依存症の人は、何をしていても常に気持ちは携帯の方なので、着信音や通知音に似ている音がなるとすぐさま携帯チェックをしたり、ポッケに入れていると、携帯と衣類が擦れた時の摩擦がバイブレーションだと思ってすぐにチェックをしたりするなどの幻聴が勘違いをすることがあります。

脳だけではなく、耳や身体が着信音や通知音に敏感になりすぎています。

⑧携帯がないと不安で仕方ない

SNS・携帯依存症の人は、携帯がポッケになかったり、バックにはいでいないとものすごい不安に襲われます。
もうすぐ出勤しなきゃ会社に間に合わない、すぐに出なきゃ学校に間に合わないなんてときに携帯が見つからなかったら、遅刻をしてまででも携帯を探し出そうとします。

SNS・携帯依存症の人は携帯が全てなので、それがないと1日をやり過ごすことができません。

⑨人からのアドバイスより、ネットの中の情報を信じ、自分の意思はない

SNS・携帯依存症の人は、ネットの中の情報を全て正しいと考えています。
なので、上司や先輩から自分のためにアドバイスをしてくれたことでも、その内容をわざわざSNSに投稿し、みんなはどう思うのかを聞いてみたり、自分と似ている経験をしている人がいたら、そのときになんて言い返したかを聞き出して丸々真似したりと、自分の意思がほとんどありません。

⑩携帯がない生活が考えられない

SNS・携帯依存症の人は、三度の飯よりネットやSNSを大切にします。
また携帯を紛失してしまうと、予定を遅らせてでも探し出すまで外出をしなかったりします。SNS・携帯依存症の人は、携帯がないと不安でたまらず、半日も過ごすことができません。
携帯があることと、SNSで繋がっていること、ネットの情報があることであんしんができているので、携帯が全てで携帯がない生活なんて考えられないとおもっています。

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SNS・携帯依存症が招く健康被害とは?

SNS・携帯依存症と健康被害は無縁なイメージがありますが、SNS・携帯依存症が引き起こす健康被害とはどんなものがあるのでしょうか。

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①血行不良

携帯を使うときは、例えば、運動をしたりランニングをしたり動きながら使うことはなかなか至難の技で、大抵の人は同じ体勢でし続けることが多いのではないでしょうか。

同じ姿勢を続けていると、血流が悪くなり、血行不良になりやすいです。
血行不良が悪いと足や手のしびれを感じてきたり、冷たくなってくることが多いので、携帯を使うときは、時間を見て定期的にストレッチをするなどしてカラダを動かすようにしましょう。

②肩こり

携帯を使うときは大抵。腕を胸あたりまで上げて、首は画面を見るために下ろすため、筋肉が緊張し疲れてしまって肩こりを起こしやすくなります。
肩こりは放っておくと、肩が常にだるく重い状態が続くようになってしまうので、首を回したり肩を回すなどして凝り固まった筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。

③視力低下やドライアイ、飛蚊症

SNS・携帯依存症の場合、画面を集中して見る
時間が非常に長いため、目の周りの筋力が弱まり、暗い場所でも構わず画面を見続けるため、視力の低下が症状として現れます。

また、携帯に夢中になってまばたきを忘れてしまいドライアイになってしまったり、目を酷使することで飛蚊症(ひぶんしょう)を発生させてしまうこともあります。

④ストレートネック

携帯を長時間見続けることで、もともと湾曲の形をしている頚椎がまっすぐになってしまいストレートネックになってしまいます。
ストレートネックになると、めまいや頭痛などに悩まされるようになります。

横から見たときに本来ならば頭、肩、腰と、まっすぐな直線で結ばれるのが、首が前に出てしまい綺麗な直線で結ぶことができません。
頚椎が湾曲している理由として、頭の重さを分散させるためです。これがまっすぐになってしまうと、上記のような症状が出ることがあります。

⑤不眠症

SNS・携帯依存症の人は、寝る間も惜しんでネットの中やSNSの中で楽しんでいます。
特に、寝る前に携帯を見てしまうと、本来ならばリラックスして眠くなる脳が逆に興奮状態になり、眠気を吹っ飛ばしてしまいます。
なので布団に入って、部屋の電気を消してちょっとだけ、と携帯をいじってしまうと、寝付くまでに時間がかかり不眠症になってしまいます。

⑥指の変形や指疲れ

携帯を片手で持つときに、小指に携帯を乗せる形になり、そんなに重いものではないのですが、長い間持ち続けたり、毎回小指に負担がかかることで小指が変形します。

また、親指で操作をすることが人が多いと思われますが、親指を駆使して関節が痛くなったりすることもあります。

⑦頭痛

携帯をずっと見続けることで、血行不良や肩こり、目の周りの筋肉がこり固まり、また、眼精疲労などから頭痛を起こすこともあります。

そして、携帯を使う時間が多すぎて、休憩が取れなかったり寝る時間が短くなるなど、身体が休める時がなくなり、睡眠不足でも頭痛を起こします。
寝る前に携帯でネットやSNSを見ることで、脳がしっかり休めずに身体は寝ているのに脳だけが働き続けて夢を見ることが多くなります。

<下に続く>

SNS・携帯依存症の治し方とは?

SNS・携帯依存症だと感じている方、今以上に悪化させないようにこれからご紹介する方法で改善して見みてはいかがでしょうか。

方法①バッテリーや充電器は持ち歩かない

SNS・携帯依存症の人は、携帯を使う時間が長いため、そのぶん消費電力ももちろん消化するのが早いです。
SNS・携帯依存症の人は、携帯がなければものすごく不安になったり、やる気が失せたり、とにかく携帯が気になって気になって仕方ありません。
そのため、いつ携帯のバッテリーがいいように、変えのバッテリーを持ち歩いたり、いつでも充電ができるように充電器を持ち歩いています。

SNS・携帯依存症を治したいならば、変えのバッテリーや充電器は持ち歩かず、一度バッテリーを満タンにしたらそれだけで過ごすようにしましょう。

方法②寝る30分前は携帯はいじらない

SNS・携帯依存症の人は、睡眠不足から身体の不調を感じやすくなったり、頭が働かず仕事や勉強に支障をきたしたり、会社や学校に遅刻をして周りに迷惑をかけてしまう原因になります。
1日を快適に過ごすため、健康的に過ごすためには睡眠が必要不可欠です。
寝る前に暗い部屋で携帯の光を浴びると目が冴えてしまったり、興奮してなかなか寝付けなくなるので、寝る30分前は携帯の電源を消すなどして触らないようにしましょう。

方法③時間を決める

SNS・携帯依存症の人は、無意識のうちに携帯を触っていたり、ネットを開いていることや、暇さえあれば携帯を弄っていることがあります。
緊急時の時など以外は、いつでもどこでも暇さえあるば携帯を使うのではなく、時間を決めて使うようにしましょう。

電車やバスなどの移動時間を持て余したり、目のやり場にどうしても困ってしまうというときは、本屋さんで小説や雑誌を購入し、読むのもおすすめです。

方法④ゲームをするときは時間を決める

最近はいろんなアプリゲームが増え続け、実在する相手と対戦することもできるものから人工頭脳を持った相手とハイレベルな戦いをするゲームもあります。
ゲームに夢中になると時間を忘れてのめり込んでしまう人も多いのではないでしょうか。

SNS・携帯依存症を治したいならば、夢中になりやすいゲームをやる時間を決めるようにしましょう。
ゲームをしていると周りを見なくなるので、ストップウォッチやアラームを使うのがいいですね。

方法⑤あえてSNSを使わない

SNS・携帯依存症の人は、友達からのいいね!やコメントが気になったり、友達の投稿には必ず反応しなければならないと勝手に思い込み常にSNSをチェックしている人がいます。

しかし、SNSを使わないようにするとどうでしょう。友達の反応やコメントを気にしなくて良くなり、相手の投稿も気にしなくてすみます。

SNS・携帯依存症を治したいならば、自分が携帯やSNSに歯止めが効くようになるまで辞めるという選択肢もあります。

方法⑥ポッケではなくバックに入れる

SNS・携帯依存症の人は、携帯を常にポッケに入れて、移動中やトイレに行く時も常に身につけて持ち歩いています。
そうすると、ふとしたときにいつでも携帯をさわれてSNSを使える状況になってしまうので、ポッケではなく、あえてバックに入れて持ち歩くようにしましょう。

携帯をすぐ見れるポッケに入れておくと、時間を確認するのに便利ですが、SNS・携帯依存症を治したいならば、何でも携帯に頼るのではなく、携帯で時間を確認するのではなく腕時計をしたり、ミュージックアプリを使うのではなく、iPodやウォークマンを持ち歩くようにしましょう。

方法⑦トイレやお風呂に持っていかない

SNS・携帯依存症の人は、携帯をトイレやお風呂場にまで持って行って使っていることがあります。
トイレにまで持って行って、長時間の操作に気を取られてしまい後の人に迷惑をかけてしまったり、便座で低温やけどをしてしまう可能性もあります、お風呂で使用することで、誤って水没をさせてしまったり、知らぬ間に脱水症状になる可能性もあります。

SNS・携帯依存症を治したいならば、トイレやお風呂にまで持って行くことをやめましょう。

方法⑧電源を切る

本当にSNS・携帯依存症を治したいと強く思っているならば、携帯使わない生活をしてみましょう。依存症の人から死活問題かもしれませんが、依存症を改善させるためにはこのくらいのことをしなければ改善が期待できません。

ただ、いつも携帯やSNSを使っている中、いきなり携帯を使わないようにするとなると気が気じゃなくなったり、携帯が気になって仕方なかったり、不安が押し寄せてしまい、うつ病院などの精神症状が出てしまうかもしれないので、3時間我慢できたら次は半日、次は6時間、次は1日というふうに徐々に電源を切っている時間を長くすると良いでしょう。

<下に続く>

SNSや携帯依存症の症状や原因!スマホ依存の治し方は?のまとめ

いかがでしたでしょうか。

SNS・携帯依存症の症状とは、とにかく携帯が近くになければ不安で仕方なく、落ち着きがなかったりするということです。
InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSを使う人たちが急増し今も増え続けているのが現状で、携帯の機能やアプリも進化し続けるとともに、SNS・携帯依存症になる人たちも増え続けています。

SNS・携帯依存症を改善するためには、とにかく携帯を見ないようにするのが1番です。

この依存症は、健康被害も及ぼすので気をつけるようにしましょう。

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